2021/10/23国内シニア 丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に 臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/08/26国内シニア プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会 (5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2021/07/29国内シニア 冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー 大会を制した清水洋一が深堀圭一郎、崎山武志、篠崎紀夫とともに3アンダー5位。 谷口徹は前戦優勝の井戸木鴻樹、丸山大輔らと同じ1アンダー14位。 賞金レーストップのタワン・ウィラチャン(タイ)は4
2021/07/09国内シニア 井戸木鴻樹が9年ぶり国内シニア2勝目 高橋勝成2日連続エージシュート 井戸木鴻樹が「63」をマークし、通算10アンダーとして逆転で2012年以来となる国内シニアツアー2勝目を挙げた。 通算7アンダー2位に高橋勝成、手嶋多一、寺西明、篠崎紀夫、清水洋一、デビッド・スメイル
2021/06/11国内シニア 谷口徹が首位発進 寺西明とウィラチャンが1打差 「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 昨季賞金王で今季1勝の寺西明と前週優勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が1打差の6アンダー。同じく今季1勝の篠崎紀夫が5アンダー4位につけた。 前回大会覇者の倉本昌弘は2アンダー16位で初日を終えた。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 )。4アンダー4位にウィラチャンと同じく2019年シーズン以来のツアー復帰となるプラヤド・マークセン(タイ)のほか、伊澤利光、奥田靖己、阿原久夫、宮瀬博文が続いた。 今季第2戦を制した篠崎紀夫は3アンダー
2021/04/16国内シニア 篠崎紀夫がプレーオフ制してツアー2勝目 寺西明1打差 ◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント 2日目(16日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7056yd(パー72) 3打差6位から出た篠崎紀夫が逆転し、2020年8…
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 宮瀬博文が「67」をマーク。兼本貴司、日下部光隆と5アンダー3位で続いた。 深堀圭一郎、篠崎紀夫ら7人が4アンダーの6位でスタートした。前回2019年大会で優勝した秋葉真一は3アンダー14位にいる。
2020/12/05国内シニア 河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル 8214円を加算。シニアツアー参戦5年目の54歳が2位の篠崎紀夫に約50万円差をつけて、初の賞金タイトルを獲得した。 「(9月の)日本シニアオープンを勝って、賞金王ももらえて素晴らしい1年になりました」と
2020/12/04国内シニア 河村雅之が単独首位 賞金トップ・寺西明は40位と出遅れ よく入りました。本当にきょうは運だけ」と振り返った。 2アンダー2位に白潟英純。昨年4月に開催された前回大会覇者の手嶋多一、白浜育男、福永和宏が1アンダー3位につけた。 賞金ランキング2位の篠崎紀夫は…
2020/12/03国内シニア 沖縄でシニア最終戦 賞金王争いは58万円差 輝けば初めてとなる。「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でシニア初優勝を遂げた篠崎紀夫が、58万3179円の差でつけている。大会の賞金総額は2500万円、優勝賞金は450万円だ。 昨年4月に開催された
2020/11/29国内シニア 溝口英二がツアー3勝目 寺西明が賞金ランクトップに 」に続くツアー3勝目。 「70」でプレーした寺西明は通算4アンダー4位。賞金249万円を加算し、年間獲得賞金で篠崎紀夫を抜いて、賞金ランク首位に浮上した。 同ランク2位の篠崎紀夫とは約60万円差。賞金王
2020/11/28国内シニア 手嶋多一「74」も単独首位キープ 東聡1打差2位 東聡。通算3アンダー3位に川岸良兼、溝口英二が並んだ。 賞金ランキング2位の寺西明は2バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー5位。同ランキングトップの篠崎紀夫は通算イーブンパー14位で2日目を終えた。
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら アンダー5位で初日を終えた。 同ランキングトップの篠崎紀夫は1オーバー35位。前回2018年大会覇者・鈴木亨は佐藤信人、谷口徹らと並んで2オーバー42位と出遅れた。
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 組み込まれ、シーズンは残り2試合となる。 8月の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」でシニア2年目にして初優勝を飾った篠崎紀夫が賞金レースをリード。30万円に満たない僅差の2位につける寺西明にとっては
2020/11/14国内シニア 62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目 6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進 で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2020/10/06アマ・その他 大岩龍一がプレーオフを制して優勝/日神カップ千葉オープン は「11月のプロテストを受ける予定で、それまでにレギュラーツアーが開催されれば、そこに照準を合わせていきたい」と見据えた。 シニアの部では4アンダーで篠崎紀夫が優勝。昨年9月のシニアツアー「コマツ
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇 、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 開き直るか、仲良くするか 同組の川岸良兼、篠崎紀夫が首位猛追 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 3日目(19日)◇鳴尾GC(兵庫県)◇6601yd(パー70) 初日から首位を守る寺西明に、この日同組で回った川岸良兼と篠崎紀夫がじわりと迫った。川岸は…