2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い する。賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円を懸けて争われる。 前年大会は3打差6位から最終日を出た篠崎紀夫が「66」をマークし、通算10アンダーで並んだ宮瀬博文、伊澤利光とのプレーオフを制した…
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 王の篠崎紀夫、伊澤利光ら4人が通算3アンダー4位。シニアデビューした横田真一は通算1アンダー11位、前年覇者の寺西明は通算18オーバー67位で大会を終えた。
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた
2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2022/04/06国内シニア 国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート 最終日に唯一60台となる「69」をマークして逆転優勝を果たした。 会社経営者の顔も持つ寺西をはじめ、フィールドには昨季賞金王の篠崎紀夫、デビュー年の昨季1勝を挙げるなどランク2位に入った細川和彦
2021/12/12国内男子 「バケモンですね」 シニア賞金王・篠崎紀夫は稲見&西郷に完敗 歳・篠崎紀夫の目から見た若きゴルファーたちは「バケモン」だった。 チームをけん引した初出場の篠崎は、午後のオルタネート方式で伊澤利光と組んで3アンダー2位。1アンダーにとどまったJGTOの木下稜介
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 明&細川和彦、女子は勝みなみ&小祝さくら。午後の部では今季賞金女王の稲見萌寧が、同じコーチに指導を仰ぐ木下稜介、同じ練習場(北谷津ゴルフガーデン)に通う篠崎紀夫と、“縁”のある2人とプレーをともにする…
2021/11/27国内シニア 鈴木亨がPO制してシニア最終戦V 篠崎紀夫が初の賞金王 平塚哲二、塚田好宣が通算5アンダー3位に入った。 賞金王には年間3勝を挙げた篠崎紀夫が初めて輝いた。篠崎は久保勝美、小山内護と並び通算4アンダー5位で大会を終えた。
2021/11/26国内シニア 鈴木亨が単独首位 賞金王目指す篠崎紀夫は3位で最終日へ 回り、通算7アンダー単独首位に浮上して今季最終戦の最終日を迎える。昨年8月以来の今季初優勝、シニアツアー通算5勝目を目指す。 昨季賞金王の寺西明が1打差2位。賞金ランキング1位の篠崎紀夫が5アンダー3位
2021/11/25国内シニア 篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進 バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木亨、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー…
2021/11/24国内シニア 薩摩富士の麓でシニア最終戦 篠崎紀夫は逃げ切りで初の賞金王なるか 明が2位の篠崎紀夫に約50万円差をつけて初の賞金タイトルを獲得した。 今季はその篠崎が賞金ランクトップから逃げ切りで初タイトルを狙う。3週前の前戦で初優勝したシニアルーキーの細川和彦が約810万円差の…
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2021/11/06国内シニア 細川和彦が小山内護とのプレーオフを制し涙のシニア初V 。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫はイーブンパー26位。優勝でランク2位に浮上した細川との差は約810万円。優勝賞金1200万円がかかる最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」(25日~/鹿児島・いぶすきGC開聞C)で賞金王争いも決着する。
2021/11/05国内シニア 小山内護が首位発進 3連勝狙う篠崎紀夫は27位 「65」でプレーして7アンダーとし、2日間大会を首位で発進した。 1打差2位に細川和彦。田村尚之が5アンダー3位で続いた。 賞金ランキングトップで3週連続優勝を狙う篠崎紀夫はイーブンパー27位で初日を終えた。834万円差を追うランク2位の井戸木鴻樹は3オーバー53位と出遅れた
2021/11/04国内シニア 初の賞金王へ 篠崎紀夫が3週連続Vに挑戦 インターネット配信を予定している。 シーズンも残り2戦となり、2週連続優勝と絶好調の篠崎紀夫が2位の井戸木鴻樹に約830万円差をつけて賞金ランキングトップを走る。 優勝賞金は今大会が360万円、最終戦
2021/10/31国内シニア 篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 最終日(31日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 首位で出た賞金ランキングトップの篠崎紀夫が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、前週から
2021/10/30国内シニア 篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 初日(30日)◇福岡CC 和白C(福岡)◇6571yd(パー72) 2日間大会の初日に「65」で回った篠崎紀夫が7アンダーの単独首位発進を決めた。目下の賞金レース1
2021/10/28国内シニア 伊澤利光が連覇に挑む シーズンは残り3戦 勝利ながらも賞金ランキング9位につける。10月「日本プロシニア選手権」から4位、5位と直近2戦で好調をキープしており、連覇に期待がかかる。 賞金ランクトップで2週連続優勝を目指す篠崎紀夫、同2位の井戸木
2021/10/24国内シニア 篠崎紀夫が「64」マークして逆転優勝 賞金王争いは白熱 ◇国内シニア◇ISPS ハンダグレートに楽しく面白いシニアトーナメント 最終日(24日)◇五浦庭園CC(福島)◇6896yd(パー72) 1打差3位から出た篠崎紀夫が1イーグル7バーディ、1ボギーの…