国内女子ツアー「ニチレイレディス」で初日にお気に入りのウェアを着て5アンダーをマークした笠りつ子が、最終日はこちらもお気に入りという水玉模様のスカートを穿いて気持ちよくスタートした。 ところが、笠の

だけでなく、スポーツキャスターとして今夏のロンドン五輪取材が決まるなど引退後も忙しい日々を送っている。ゴルフ中継は最終日くらいしか見られないというが、話が同郷・熊本出身で同じ事務所の後輩、笠りつ子に及ぶ

人を裏切ってしまいまして、本当に申し訳ございませんでした。 2019年10月31日 プロゴルファー 笠りつ子

◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日（13日）◇グレートアイランド倶楽部（千葉）◇6639yd（パー72） 首位と3打差の2位から出た笠りつ子が5バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算10アンダー

され、笠りつ子、鈴木愛、菊地絵理香、渡邉彩香、堀琴音、吉田弓美子、西山ゆかり、下川めぐみ、大山志保が代表選手となった。その中で、28日に笠のキャプテン就任が決定した。 笠は、第1回大会を代…

「今年は1億円稼ぐのが目標。1億円の束を見てみたい」。プレーオフにもつれ込んだ「アクサレディス in MIYAZAKI」でイ・ボミ（韓国）を破り、3年ぶりとなるツアー3勝目を挙げた笠りつ子は、優勝

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目（21日）◇マスターズGC（兵庫）◇6523yd（パー72） 賞金ランク3位の笠りつ子が首位タイで決勝ラウンドに進んだ。5

ツアー会場での不適切発言で日本女子プロゴルフ協会（LPGA）から厳重注意処分などを受けた笠りつ子が、自身のインスタグラムで「お詫びとご報告」と題したメッセージを発信した。19日（火）夕には今週開催の

熊本県で開催されている「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日、地元出身の笠りつ子が、通算3アンダーの単独2位でフィニッシュした。昨日の雨からは一転し、快晴となった最終日には、多くの地元ファン

ぞろいの最終戦。今季未勝利の中では最上位の賞金ランク15位で迎えた笠りつ子は、通算4アンダーの3位で大会を折り返した。首位と4打差について「このコースでは、まったく気にならない」と言い切った。 最終18番

制した宮里藍に次ぐ歴代2位の年少優勝記録（18歳178日）を樹立することになる。 2打差の2位に昨年度の賞金女王アン・ソンジュ（韓国）。笠りつ子が通算6アンダーの単独3位から追う。 横峯さくら、有村

、4、5打くらい伸ばす気持ちで明日もいきたいです」 ■笠りつ子 8バーディ、3ボギー「67」 通算6アンダー 9位タイ 「1番、18番でなんてことないパーパットを外してもったいなかったんですけど、でも

スタートした。 上位争いはフレッシュな顔ぶれとなった。単独首位に立ったのは、7バーディノーボギーの「65」で通算7アンダーとした笠りつ子（20＝TKUテレビ熊本）。コースレコードタイとなる「65」は

記録へ向けて好スタートを切っている。 2位以下は混戦模様。笠りつ子、表純子、イ・ナリ、辛ヒョンジュの4選手が通算5アンダーで続いており、さらに1打差の通算4アンダーに森田理香子、原江里菜ら5人が続く

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日に、2年ぶりのスカート姿でプレーして2位タイにつけた笠りつ子。2日目は朝から冷たい雨が降ったため、レインパンツをはいてのプレーとなった。 最終組でスタートした

選手」の可能性がある賞金ランク3位の笠りつ子は、2バーディ9ボギーの7オーバー。出場選手31人中最下位の29位タイで大きく出遅れた。 関東甲信越地方は1962年以来54年ぶりに11月の降雪を観測したが

アマチュアの前でプロとしてのプレーを見せる？”と問われると、「それは多分りっちゃん（同組の笠りつ子）が…」と苦笑いでお茶を濁した。 笠も、畑岡とは初ラウンドとなる。「先週勝ったばかりの子だし、どんなプレー

今季から本間ゴルフと用品契約を結んだ笠りつ子が、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で早々に結果を出した。大会3日間、日に日にスコアを伸ばし、最終日は5アンダーの「67」。通算10アンダーをマークし

国内女子ツアー「ニチレイPGMレディス」の初日。雨の中のラウンドで笠りつ子が5アンダーをマークし単独2位につけた。今季、開幕戦から5試合連続で予選落ちを喫した笠は、その後3試合連続で予選を突破。その

ランクダウン 78位／金田久美子／1ランクダウン 82位／藤本麻子／4ランクダウン 83位／野村敏京／2ランクダウン 91位／笠りつ子／1ランクダウン 96位／森田理香子／1ランクダウン 98位／古閑