2011/09/02国内女子

笠、2週連続優勝に向けて好スタート

先週の「ニトリレディス」でツアー初勝利を手にしたりつ子が、今週の「ゴルフ5レディス」でも躍動。「練習ラウンドからショットが良かったけど、今日も先週よりショットがついてくれた」と5バーディ、2ボギー…
2013/03/07ギアニュース

りっちゃん、引き続きPGMと契約!

PGMホールディングスはこのたび、女子プロゴルファーのりつ子選手、岡村咲選手の2名とスポンサーシップ契約を締結したことを発表した。両選手には、全国で展開する同社運営ゴルフ場を、練習の場として年間…
2010/10/22国内女子

単独2位の成田いづみ「明日は80なんて叩かない!」

を始めた。その時にりつ子の父親からも指導を受けていたことから、家族のような存在になっている。 「私はりつ子のスイングが憧れで、私がスタートするときには、りつ子が2アンダーでラウンドしていたので、明日…
2012/03/17GDOEYE

いまだ変わらぬ“古閑先輩”の存在感

首位に1打差の2位タイで「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎えるりつ子。2日目に「69」をマークし、上位が伸び悩む中で8位タイからの浮上を遂げた。自らのプレーを一通り振り返ったあと…
2012/08/23国内女子

「初めてだし、楽しみたい」笠、父と初の大会連覇に挑む

24日(金)に北海道の桂GCで開幕する「ニトリレディス」に、りつ子がディフェンディングチャンピオンとして出場。ツアー初勝利を手にした思い出の地を1年ぶりに踏み、「ディフェンディングは滅多にないこと…
2012/04/01国内女子

服部真夕は3打差を守りきれず2位タイ

、2アンダーのりつ子に並んだが、16番で2打目を大きく右に曲げてしまい3つ目のボギー。3アンダーまで伸ばしたに2打差をつけられて通算1アンダーの2位タイに終わった。 「チャンスにつくことが少なくて
2012/03/18国内女子

笠は3位に終わり「古閑先輩の前で勝ちたかった」

首位に1打差と、ツアー2勝目を逆転圏内で「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎えたりつ子。だが、スタートホールの1番(パー5)を3パットとしてボギー先行。その後も2つのボギーを重ねる…
2012/04/01GDOEYE

2勝目の笠「勝ちたい試合で勝てた!」

強風との戦い、例年アンダーパーが数名という展開になる「ヤマハレディースオープン葛城」を制したのは、通算3アンダーをマークしたりつ子だった。大会2日目が降雨によりコースコンディション回復が見込めない…
2011/05/20国内女子

2位タイの笠、ダルビッシュの指摘で食生活を改善

熾烈なバーディ合戦で幕を開けた「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」初日。ツアー未勝利のりつ子が7個のバーディを奪い、首位に1打差の5アンダー2位タイでホールアウト。ショートアイアンに抜群の…
2016/11/20国内女子

【速報】イ・ボミが2年連続賞金女王

2010年、11年のアン・ソンジュ(韓国)以来。 逆転で賞金女王になるには今大会の優勝が最低条件だった賞金ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの36位、同3位のりつ子は通算9アンダーの26位で大会を
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

国内女子ツアー初参戦、ミッシェル・・ウィのコメント

今週の「ワールドレディスサロンパス杯」が国内女子ツアー初参戦となるミッシェル・ウィは、月曜日、火曜日と9ホールずつをラウンドし、コースの感触を確かめた。予選ラウンドは、宮里藍、りつ子と同組となる
2012/09/02国内女子

アン・ソンジュ「なにが欲しいか考え中です」

。 とはいえ、りつ子から入浴剤のプレゼントをもらい「リラックスできるし、すごくありがたかったです」と満面の笑み。父からの誕生日プレゼントはアン本人のリクエスト次第だそうだが、「お金をくださいと言っ
2012/04/13国内女子

選手コメント集/西陣レディスクラシック初日

たです。(昨年のQTは49位)今年はシードを獲ることが目標なので、出られる試合は上位を目指したい。明日は自分の調子を見ながら、良い感じだったらどんどん攻めていきたいですね。早く(りつ子先輩に…
2011/09/04国内女子

笠、2週連続Vを逃すも成長を実感

「ゴルフ5レディス」最終日を通算6アンダーの首位タイで迎えたりつ子。1988年のツアー制度施行後では3人目となる、初優勝からの2週連続優勝への期待が高まったが、僅か1ストローク及ばない通算5
2011/10/21国内女子

首位発進の井芹、後輩のブレイクに刺激

認めるところだけにツアー初勝利への期待が寄せられる若手の1人だ。 同じ熊本県出身のりつ子は、今シーズンに大ブレイク。「りつ子が勝って良かった、と思うと同時に、自分も負けないぞ、という気持ち。すごく