2008/02/18プレーヤーズラウンジ

個性派のツアープレーヤーたち<竹本直哉>

先週、ジャパンゴルフツアーのHPあてに読者の方からご意見をいただいた。昨年の賞金ランク29位で今季初シード入りを果たした竹本直哉を取り上げた記事の中で、彼のスイングの特徴として「ドライバーの…
2007/11/26国内男子

晴れて8人が初シードを獲得!

/38 ・29位/竹本直哉/31 ・31位/李丞鎬/21 ・35位/藤島豊和/26 ・45位/プロム・ミーサワット/23 ・56位/クレイグ・パリー(賞金ランクでのシード権は初)/41 ・71位/井上忠久/31 ・(未確定)74位/H.T.キム/31
2007/11/15欧州男子

5連続バーディの崔京周が単独首位! 日本勢は揃って出遅れ

つけている。 優勝候補に目されている南アフリカ勢、レティーフ・グーセンは1アンダーの50位タイ、トレバー・イメルマンは1オーバーの82位タイと出遅れ。日本勢では、清田太一郎が1オーバーの82位タイ、竹本直哉と藤島豊和が2オーバーの102位タイと厳しい滑り出しとしている。
2007/11/13欧州男子

J.M.ララが大会連覇に挑む!

2008年の欧州ツアー第2戦「UBS香港オープン」が、11月15日(木)から18日(日)までの4日間、中国・香港にある香港ゴルフクラブで開催される。第1回大会は1959年に開催され、2002年より欧州ツアーに組み込まれた歴史ある大会だ。 昨年は、ホセ・マニュエル・ララ(スペイン)が、初日から首位の座を譲らずに逃げ切り優勝を果たしている。今年もディフェンディングチャンピオンとして同大会に臨むララは、翌週には中国本土で開かれるオメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップに、怪我の為出場を辞退したオラサバルに代わってスペイン代表として出場予定だ。 また、03年のマスターズチャンピオンであるマイク・ウィア...
2007/08/30国内男子

石川遼が好発進! 首位と3打差の1アンダー7位タイ!

かかわらず昨年初日の663人の倍以上となる、1,342人が詰め掛けた。 その初日、大きく抜け出す選手がなかなか出ず、最終的に4アンダーで首位に4人が並ぶ混戦に。その4人とは、ツアー未勝利の白佳和、竹本直哉
2007/08/25国内男子

宮本勝昌が久々の勝利に王手をかける!

スティーブン・コンラン。通算11アンダーの単独3位には、ツアー未勝利の竹本直哉が続いている。さらに2打差の通算9アンダー4位タイには、この日のベストスコアとなる「65」をマークして27位タイから急浮上した藤田
2007/08/24国内男子

宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ!

伸ばした竹本直哉と横尾要が、1打差の通算8アンダー4位タイで追っている。 また、シニアツアーでも活躍する室田淳は、宮里聖志らと並び通算6アンダーの8位タイと上位をキープ。深堀圭一郎は通算4アンダーの
2007/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉が今季初優勝を地元、茨城で飾る!

茨城県にある宍戸ヒルズCCで開催されている、国内男子ツアーの第9戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」の最終日。スコアを着実に伸ばした前日首位の片山晋呉が、竹本直哉の猛追をかわして、そのまま…
2007/06/30UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉がついにトップ!竹本直哉と武藤俊憲がこれを追う

、安定したゴルフを続ける武藤俊憲と、前日スコアを崩した竹本直哉。ともに「69」でラウンドし、スコアをトップと2打差の通算4アンダーとして優勝争いに絡んでいる。 通算2アンダーの4位タイには、横尾要とドン
2007/06/29UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

谷口徹とF.ミノザがトップタイに!片山晋呉が3位タイに浮上

いずれも確実にスコアを伸ばし、通算3アンダーとして3位タイでホールアウト。前日トップの竹本直哉は2度のダブルボギーを叩くなど低調な内容でこの日4オーバー。3位タイに順位を落とした。 続いて張連偉(中国)が
2007/06/28UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

初優勝を狙う竹本直哉が抜け出して単独首位に!

国内男子ツアーの第9戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」が、茨城県にある宍戸ヒルズCCで開幕。初日単独首位で抜け出したのが、初優勝を狙う竹本直哉だった。 前半を2バーディで折り返した竹本
2005/10/06国内男子

PRGR CUP(関西)初日/河井博大が単独首位

国内男子のチャレンジトーナメント第12戦「PRGR CUP (関西)」が、兵庫県の北六甲カントリークラブで開幕。大会初日、7アンダーで単独首位に立ったのは、プロ9年目の河井博大。1打差の2位タイには、竹本直哉、久保超路、白潟英純、三好正展の4人が追走する展開となっている。
2005/08/26国内男子

PGMシリーズ第4戦/清水一浩が逆転優勝

、通算10アンダーで見事逆転優勝を果たした。 通算8アンダーの2位には竹本直哉。通算7アンダーの3位には荒井雅彦が入っている。 順位/通算/選手名/合計/初日/最終日 1/-10/清水一浩/134…