2017/02/08欧州男子

欧亜共催の高額大会 今平、川村、竹安、亀代が出場

。賞金総額300万ドル(約3億1100万円)を争う高額大会は、昨年のロイヤルセランゴールGCから舞台を移して実施される。 日本勢は、今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、亀代順哉の4人がエントリー。今平は昨年
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

ことし8月にプロ転向。飛距離を武器に「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で18位の成績を収めた。 1打差の2位には竹安俊也とビョン・ジンジェ(韓国)。通算21アンダー3位にムン・キョンジュン(韓国
2016/11/18アジアン

日本勢は高橋賢と谷昭範が決勝Rへ

アンダーで首位に並んだ。2打差でカーリン・ジョシ(インド)ら5人が追う。 5人が出場した日本勢は、高橋賢が通算6アンダーの15位で決勝ラウンドに進出。谷昭範も通算3アンダー38位で予選を突破した。 竹安
2016/11/08アジアン

タブエナが母国で2勝目を狙う

同ツアーに6試合出場し、「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」で2位など結果を残している竹安俊也と中島徹が出場する。
2016/10/16アジアン

竹安俊也は40位 優勝はタイ出身アジア下部ツアー5勝の27歳

(インド)の2人。通算11アンダー5位にカルロス・ピゲム(スペイン)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が続いた。 73位で最終日を迎えた竹安俊也は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算1アンダー40位でフィニッシュした。
2016/10/14アジアン

川村昌弘は予選落ち 竹安俊也は51位で決勝へ

。 首位と1打差、通算7アンダー6位にカルロス・ピゲム(スペイン)、通算6アンダーの7位にチャプチャイ・ニラト(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)ら4人が続いた。 45位から出た竹安俊也は5
2016/10/13アジアン

前週2位の川村昌弘は101位出遅れ ポールターらが首位

・ラヒリ(インド)の2人が並んだ。 日本からは竹安俊也と、川村昌弘の2人が出場。竹安が2バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの45位。前週の「BNIインドネシアマスターズ」を2位で
2016/09/30アジアン

韓国でもタイ人選手が首位に立つ

ランドに進出した。 初日最下位に出遅れた竹安俊也は、スコアを1つ戻したものの通算7オーバーの117位で予選落ちとなった。
2016/09/28アジアン

ダニー・リーが招待出場 金庚泰、宋永漢ら帰国参戦

(タイ)らリオ五輪ゴルフ代表に選出された各国の強豪らがそろう。 日本からは竹安俊也が出場する。米ツアーの来季出場権をかけた入れ替え戦に出場中のキム・キョンテ(韓国)がオープンウィークで一時帰国し、参戦。日本ツアーで活躍するソン・ヨンハン(韓国)も加わり、母国大会を盛り上げる。
2016/09/08国内男子

丸山大輔が暫定首位に浮上 小鯛竜也は2打差/チャレンジ2日目

千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開催されている国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」は8日、第2ラウンドを実施。悪天候による中断を挟み、42人がホールアウトできず日没順延となった。6位から出た丸山大輔が1イーグル8バーディ、1ボギー「62」でプレーして、通算14アンダーで暫定首位に浮上した。丸山は前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で2位に入った。 2打差の通算12アンダー暫定2位に首位から出た小鯛竜也。通算10アンダーの暫定3位で大田和桂介がつけている。...
2016/07/31アジアン

世界ランク737位の詹世昌が初優勝 台湾勢がワンツーフィニッシュ

し、一時は優勝戦線を引っ張ったエディ・ペパレル(イングランド)は15番からの4ホールを3ボギー、1ダブルボギーとして「71」で7アンダーの6位タイに後退した。 日本の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算6オーバーの75位タイで終えた。