2018/07/25アジアン タイで今季3試合目 日本勢は7人が出場 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平と新木豊がエントリー。「ジャパンチャレンジ」と銘打たれたカテゴリーから、原田凌、中西直人、中込憲、竹内廉、副田裕斗の5人が出場する。
2018/04/25国内男子 すし石垣が首位 プレー&自己解説の中井学は147位 アンダーで深沢尚人と並んで首位発進を決めた。1打差2位に大田和桂介がつけた。5アンダー4位に坂東拓哉也、ハム・ジョンウ(韓国)、内藤寛太郎、竹内廉、河合庄司が並んだ。 午前8時のスタートだったすしは
2018/01/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.25ミャンマー編 では、幼なじみのような友人と“再会”することができました。竹内廉(たけうち・れん)くんは、地元・三重でゴルフを始めて、小学校の時に出会った最初の同級生。昨年末の最終QTを突破して、今シーズンは日本の
2017/06/30国内男子 金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目 、逃げ切って優勝した。2015年8月の「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」に続く、2年ぶり同ツアー通算3勝目。 2打差の通算8アンダー2位に竹内廉、通算7アンダー3位に野仲茂。通算6アンダー4位に塩見好輝が続いた。
2016/09/23国内男子 香妻陣一朗がチャレンジツアー初優勝/elite grips challenge 最終日 10アンダー4位に成松亮介、竹内廉、浅地洋佑、狩俣昇平、和田章太郎の5人が並んだ。 初日首位の宮里聖志は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算9アンダー9位でフィニッシュした。
2015/05/07国内男子 W.リーが首位 竹内、西村、日高が2打差で追う/チャレンジ初日 バーディ、ノーボギーの「64」(パー72)をマークし、8アンダーとして首位に立った。 竹内廉と西村匡史、日高将史の3人が2打差の6アンダーで並び、リーを追っている。 開催コースに所属するホストプロの山本隆允と、清水一浩が5アンダーの5位につけている。