2006/02/20プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの素顔<立山光広>

ていることから) ・・・と、まあ、枚挙にいとまがないのだがそんな中にあって、特に昨シーズンにその名を轟かせたのが“番長”こと立山光広だ。11月の三井住友VISA太平洋マスターズ。ダレン・クラークを相手…
2005/11/12国内男子

連覇を狙うD.クラークと加瀬秀樹が首位タイ!尾崎将司は55位と低迷

・クラークは、この日7バーディ、ノーボギーと猛チャージ。クラークは昨年、2位に6打差をつけ本大会を圧勝。ムービングディと言われる3日目に、大本命がトップに立った。 単独の3位には、通算11アンダーで立山光広が入っている。また、尾崎将司は通算2オーバーの55位タイと順位を下げている。
2004/06/17国内男子

9年ぶり7度目の全英!?ジャンボが好スタート!!

(フィジー)、立山光広、福永和宏の3名。1打差の5アンダーに、三橋達也、S.K.ホなど6人が並び、さらに1打差には、すでに全英出場権を持つ深堀圭一郎、一昨年の全英に出場した宮里聖志など10人が並ぶ大混戦
2004/06/14プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの決意<矢野東>

ように胸に迫ってきて、ついグリーンサイドで涙してしまったのでした。 神山が、中嶋常幸、近藤智弘とのプレーオフを制した18番グリーンには、矢野はもちろん、日大同期の横尾要や日体荏原高時代の先輩・立山光広
2004/05/18国内男子

先週発熱のため無念の欠場となった伊沢利光が出場

が、最終日にチャージをかけ、S.K.ホ、立山光広、手嶋多一を振り切り逆転優勝を飾った。先週「日本プロゴルフ選手権」で優勝した韓国のS.K.ホは、昨年のリベンジとともに2週連続優勝を狙う。 注目は、先週
2003/12/12国内男子

2003年度ジャパンゴルフツアー各賞受賞者たち

優勝という快挙が認められ特別表彰まで受賞した。 その他の部門賞だが、最優秀新人島田トロフィには谷原秀人、フェアウェイキープ率賞は井戸木鴻樹、イーグル率賞は立山光広、パーセーブ率賞には平塚哲二。さらに
2003/05/15アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

↓4 小山内 護402位↓2 加瀬秀樹423位↓21 菊地純440位↓12 中川勝弥443位↓12 谷原秀人458位↑71 井戸木鴻樹468位↓1 今井克宗474位↑18 真板潔486位↑30 立山光広