2023/03/31国内女子 鈴木愛3打差首位で決勝へ 蛭田みな美2位 アンダーで単独首位に浮上した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 3打差2位に「69」で回った蛭田みな美。初優勝からの2週連続優勝を目指す山内日菜子が4バーディ、1ボギーの「69」で、渡邉彩香、穴井詩
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 優利、穴井詩、青木瀬令奈が4アンダーの8位で並んだ。 3位から出た地元沖縄出身の新人・荒川怜郁は「75」、6位から出た昨年年間女王の山下美夢有は「74」とスコアを落とし、ともに2アンダーの13位に後退した。
2023/01/06中古ギア情報 女子ツアー屈指の飛ばし屋が使うドライバーの中古相場は? ドライバーを中古ショップで調べてみた。 1位の穴井詩(257.49yd)が使用するのはキャロウェイ「ローグ ST トリプルダイヤモンド ドライバー」(2022年)。限定モデルのため数は少ないが、6万円
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー の「66」でプレー。通算10アンダー5位で最終日に臨む。 この日は今季ドライビングディスタンス1位の穴井詩、アマチュア馬場咲希(代々木高)とのラウンド。「みんな飛距離が似ているので、参考になる。終盤は…
2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2022/09/18国内女子 「振り遅れた」けど300ydオーバー 穴井詩が“ラスト1球”でドラコンV 過去2度の優勝を誇り、“トリ”を務める穴井詩が満を持して登場した。 持ち球は一人2球。1球目はフェアウェイをとらえたものの飛距離が伸びずに、ラスト1球。トップに立っていた岩井明愛の295.0yd超えを…
2022/08/31国内女子 吉田優利の防衛戦 5年ぶりのオークビレッヂ決戦は1億円大会に 入りしている吉田が、大会連覇と今季初勝利を目指す。初日は稲見萌寧、穴井詩と同組でプレーする。 フィールドには2週連続優勝がかかる稲見をはじめ、20年大会覇者の小祝さくら、メルセデスランキング1位に浮上し
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/16国内女子 女王争いに平均ストローク…シーズン折り返しの国内女子ツアー注目記録は? 期待がかかる。 ドライビングディスタンスは穴井詩が260.54ydで1位。2位253.97ydに葭葉ルミ、3位251.74ydに勝みなみと飛ばし屋の名前が並んだ。36歳の藤田さいきが5位250.26
2022/06/09国内女子 西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位 サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井詩、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈
2022/06/04国内女子 吉田優利が「すごく難しいホール」で特別賞500万円を狙う 、しっかりとバーディを獲れた」 決勝に進んだ選手で2日連続バーディは、吉田と穴井詩の2人のみ。優勝賞金1620万円の30%を超える金額だけに、簡単に譲るわけにはいかない。 今季初優勝も視野に入れる
2022/06/04国内女子 稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら 。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者の笠りつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/05/13国内女子 けがのアクシデントも… 青木瀬令奈は反省を生かして「67」 良かった」 予選ラウンドのペアリングにも恵まれた。「きょう一緒にラウンドした2人(酒井美紀、穴井詩)が雨の日に強い印象があったので、何をやっているのかを盗もうと。ちょっとしたことだけど(アドレスの時
2022/03/28優勝セッティング フェアウェイキープ率78% 西郷真央が信頼する14本 は78.6%(22/28)で全体5位、パーオン率は75%(27/36)で全体11位の数字をマークした。 ドライビングディスタンスは平均242.75ydで全体16位と、決して飛ばし屋の部類(1位は穴井詩
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位 決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井詩、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/11/01国内男子 「日立3ツアーズ選手権」2年ぶり開催 有観客1000人 カントリー倶楽部)が2年ぶりに開催される。大会を主催する3団体が1日、発表した。 前年は新型コロナウイルス感染拡大のため中止。前回2019年大会は渋野日向子、小祝さくら、鈴木愛、穴井詩、上田桃子らが
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/10/21国内女子 ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位 」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井詩。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで