2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 渋野日向子はメジャー覇者3人同組 日本時間10日午後3時36分スタート/全英女子予選ラウンド 、パジャレー・アナナルカルン 14:44(22:44)/10:04(18:04) 穴井詩、オリビア・コワン、リネア・ストーム
2023/07/31国内女子 岩井明愛は国内5戦連続トップ5入り 「行くこと自体初めて」の英国でメジャーへ がいいやつを現地で受け取るつもりなので、それを向こうで試してみようかなと思っている」とした。 穴井詩も初の全英へ 岩井と同じく初めて全英女子に臨む穴井詩も次週の国内ツアーに出場せず、8月5日(土)の
2023/07/14中古ギア情報 山下も穴井も岩田も… いったい何がいいのか「2ボールブレード」 中古で買っておいて損はない )と、約20年間で計10モデルが発売された。 2022年モデルの「ホワイト・ホット OG 2ボールブレード」は、国内女子ツアーの山下美夢有と穴井詩が使用しており、2人合わせて今季5勝(山下は今季4勝の
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) シーズンを迎えたベテラン穴井詩である。 「めちゃめちゃうれしいです」。4月30日、穴井は「パナソニックオープンレディース」で今季2勝目を飾り、会心の笑みを見せた。 通算9アンダーの首位から出て3バーディを…
2023/07/09国内女子 小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目 。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2023/07/08国内女子 「このままだとイギリス観光だけで…」 フィールド最上位の穴井詩の意地 ということもあり、メルセデスランキング1位の山下美夢有らトップ5が不在の中、同6位でフィールド最上位の穴井詩がスコアボードを駆け上がった。 初日は「77」をたたき、5オーバー93位と予選落ちのピンチ
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 覇者の西村優菜が不在。上田桃子、西郷真央、川崎春花ら優勝経験者も渡米した。 同ランクのフィールド最上位は6位につける今季2勝の穴井詩。前週にツアー初勝利を飾った櫻井心那をはじめ、吉本ひかる、青木瀬令奈
2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/17国内女子 山下美夢有が4打リードで最終日へ 岩井明愛「62」で2位浮上 プレーする。 通算7アンダーの4位に安田彩乃、後藤未有、佐久間朱莉、穴井詩、仲宗根澄香、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 、神谷そら、黄アルム(韓国)の7人が並んだ。岩井は上がり3連続バーディでトップ10に加わった。 今季2勝の穴井詩、同1勝の青木瀬令奈は3アンダー14位と上位でスタート。地元・千葉県出身で今季メジャー1勝の吉田優利は2アンダー24位で初日を終えた。
2023/06/11国内女子 岩井ツインズが今季2枚目のメジャー切符 木村彩子、穴井詩、吉田優利も初の全英へ 終了時点でのメルセデスランキング上位3人に付与される8月「AIG女子オープン(全英女子)」(イングランド・ウォルトンヒース)の出場資格を、岩井千怜、木村彩子、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が獲得した。いずれ…
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人(有資格者を除く)にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ > ※()はロレックスランク 1位 山下美夢有(20位) 2位 申ジエ(41位) 3位 岩井明愛(69位) 4位 穴井詩(106位) 5位 岩井千怜(53位)
2023/05/27国内女子 2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位 。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/05/26国内女子 岩井千怜が首位で決勝へ 山下美夢有と佐久間朱莉が1打差 目指す。 1打差に2週連続優勝がかかる山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 通算9アンダー4位は神谷そらと菊地絵理香。新垣比菜は15番(155yd)でホールインワンを決めるなど「67」で回り、今季2勝の穴井詩
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 。ツアー5勝の菊地絵理香が6バーディ、ボギーなしの「66」で回り、6アンダーで首位発進を決めた。昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となる優勝を目指す。 5アンダー2位に今季2勝の穴井詩、同1
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す 並んで通算16オーバー32位だった。 前週優勝の穴井詩は通算18オーバー43位。アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は通算21オーバー50位で4日間を終えた。