2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

20歳の鈴木愛がメジャーでツアー初優勝 史上3番目の年少記録

/2005年)に次ぐ史上3番目の年少記録となった。 首位と1打差、通算4アンダーの2位には成田美寿々、穴井、申智愛(韓国)、イ・ナリ(韓国)の4選手、通算2アンダーの6位にリ・エスド(韓国)が続いた。
2015/05/15国内女子

ジョン・ジェウンらが首位 柏原は3打差6位発進

・ジェウン(韓国)が5アンダーとして、首位に並んで初日を終えた。昨年の覇者イ・ボミと、リ・エスドの韓国勢が1打差の4アンダー、3位でピタリと追う。 3アンダーの5位で初勝利を狙う穴井が、日本勢最上位で
2015/05/24国内女子

吉田弓美子が逃げ切って2季ぶりV ツアー通算5勝目

アンダーの2位にジョン・ジェウン、通算9アンダーの3位に上田桃子と、地元愛知県出身の穴井が並んだ。 前日37位で10番からのスタートだった渡邉彩香が、後半2番でホールインワンを達成し、通算4アンダーの
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

メートルのバーディパットを沈めて勝負を制した。 2位には大山志保、大和笑莉奈の2選手。通算7アンダーの4位にホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)。さらに1打差、通算6アンダーの5位に、4ストローク伸ばす「68」をマークした前回覇者の表純子ほか、穴井、山城奈々の3選手が入った。
2014/06/24国内女子

堀奈津佳がタイトル防衛に挑む!横峯、森田ら全米組も参戦

、成田美寿々、吉田弓美子、渡邉彩香、穴井が参戦。体調面で不安は残るが、過酷なコースでの経験を生かしたいところ。 他にも、産休明けの茂木宏美、2戦連続トップ5入りの上田桃子、先週2位タイに入った葭葉ルミ、藤田光里といった若手の活躍にも期待が集まる。
2015/07/11全米女子オープン

大山志保が2位 3打差でヤンを追う

、通算2アンダーとして、朴仁妃(韓国)、モーガン・プレッセル、カリー・ウェブ(オーストラリア)らと並び5位に浮上。上原彩子、鈴木愛、穴井の3人が、通算1オーバーの20位集団に位置している。 菊地
2015/07/10全米女子オープン

大山志保と鈴木愛が暫定18位発進 首位にウェブら

鈴木愛が、イーブンパーの暫定18位につけた。上原彩子と横峯さくらの米ツアー主戦場組と、穴井、菊地絵理香が1オーバーの暫定33位でフィニッシュしている。 葭葉ルミは6ホールを残して2オーバーの暫定
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2014/05/19全米女子オープン

成田美寿々ら5名が全米女子OP出場権を獲得 16歳の新鋭アマも

、成田美寿々、城間絵梨、穴井、渡邉彩香、アマチュアの橋本千里の5選手が出場権を手にした。 日本で初めて開催された女子の最終予選会は、同コースを2ラウンドする36ホールストロークプレーで争われた。66人
2012/11/18国内女子

来季シード権が確定!平均年齢は10年連続若返り

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々(26位)、酒井美紀(36位)、カン・ヨウジン(40位)、福田裕子(42位)、菊地絵理香(43位)、斉藤愛璃(44位)、穴井
2011/09/17国内女子

2011年ドラコンクイーンは本命の福嶋晃子

飛ぶんだなって思えて嬉しいです」とニコニコ顔でコースを後にした。(愛知県知多郡/本橋英治) <各選手の順位と記録> 1位 福嶋晃子 290.8ヤード 2位 穴井 285.9ヤード 3位 T
2019/09/04国内女子

小祝さくらが雪辱戦 前週V鈴木愛、渋野日向子は不在

月「サマンサタバサレディース」に続く2勝目を狙う。 ゴルフ5所属の穴井は8月の「NEC軽井沢72」に続く今季2勝目、2016年大会以来となる大会2勝目を目指す。21歳の松田鈴英は単独9位以上で生涯…