2023/10/04国内女子

原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦

ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)や、昨年末にティーチングプロの資格を取得した三浦桃香もエントリーした。三浦のレギュラーツアー出場は当地での2019年大会以来になる。 4日に初日の組み合わせが発表され、小祝は岩井明と菅沼菜々、原は稲見萌寧と神谷そら、笹生は岩井千と櫻井心那との同組が決まった。
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/09/16国内女子

岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち

有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

の1組前をプレーした稲見萌寧も「(風が)なくて、逆に難しかった」と18ホールを振り返る。初日、2日目と長いパー4でフォローの風に助けられていた場面があったというが、この日はその“お助け”がなかった
2023/09/09日本女子プロ選手権

小祝さくらがメジャー初Vに王手 1打差に西郷真央

アンダー、1打差2位。史上6人目の大会初出場初優勝がかかる神谷そらが8アンダー3位、21年大会覇者の稲見萌寧が7アンダー4位で続く。 今季4勝でメルセデスランキング2位の山下美夢有は6アンダーで、蛭田みな美と並ぶ5位。メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は3アンダー10位で最終日に臨む。
2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下美夢有、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデス
2023/09/07日本女子プロ選手権

“+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験

ダブルボギーの「67」。ともに午前組の稲見萌寧、山内日菜子と並んで首位タイ発進を決めたが、「ピンポジによって難易度が変わるホールがたくさんあるので、外してはいけない方に外さないようにしっかりマネジメントしていきたい」と表情を引き締めた。(長崎市/内山孝志朗)
2023/09/03国内女子

櫻井心那は10代3勝も「私なんかが…」 地元メジャーに弾み

に消え、勝負を決めた。「どんな入り方をしたかも覚えていない。でも、『良かったー』って感じでした」と笑顔で振り返った。 西村優菜や稲見萌寧のバッグを担いだことのある宮崎キャディは「実際に担いでみるとスゴ