2023/10/15日本オープン

日本ツアー賞金上位が「ZOZO」へ 石川遼は大逆転で滑り込み

/7401万9749円 5/永野竜太郎/6832万3027円 6/平田憲聖/6646万2817円 7/石川遼/6035万8777円 8/稲森佑貴/5862万1535円 9/今平周吾/5758万3906円 ※金谷が6月「日本ツアー選手権」優勝で資格を得ているため、9位までが「ZOZOチャンピオンシップ」出場
2023/10/15記録

日本オープン歴代優勝者

2021 ショーン・ノリス 265 琵琶湖カントリー倶楽部 85回 2020 稲森佑貴(2) 275 紫カントリークラブ・すみれコース 84回 2019 チャン・キム 285 古賀ゴルフ・クラブ 83…
2023/10/12日本オープン

国内メジャー3冠かかる堀川未来夢、アマチュア岡田晃平が首位発進/日本オープン

石川遼、前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の稲森佑貴らが2アンダー、2打差6位につけた。 昨年大会でアマチュア優勝を飾った蝉川泰果は「71」で回り、1オーバー31位、賞金ランク1位の金谷拓実は2ダブルボギーをたたくなど5オーバー「75」と乱れ、5オーバー81位と出遅れた。
2023/10/08国内男子

「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ

ホール目のパーセーブでソン・ヨンハン(韓国)を退けた後、稲森佑貴が手で顔を覆った。 「苦しかった時期を思い出して」。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で完全優勝を狙った最終日に「72」で5位。豪雨…
2023/10/07国内男子

今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上

「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/14国内男子

大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位

人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川遼は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。
2023/08/24国内男子

読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦

。 早期のプロ入り志向には身近な先輩たちの影響もありそう。同じ志布志市で育ち、「トモヨ」と親しみを込めて呼ぶ池村寛世は高校を中退してプロ入り。鹿児島出身の稲森佑貴は高校時代の16歳で日本プロゴルフ協会の