2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

優勝”で国内メジャー初V 国内メジャーのシーズン初戦「日本ゴルフツアー選手権」。金谷が首位で出た最終日を「71」でプレーして中島、岩田寛、稲森佑貴らを振り切り、国内メジャー初優勝を初日から首位を守る
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

アンダー5位に稲森佑貴。史上初の大会3連覇がかかっていた谷原秀人は通算9アンダー6位だった。 蝉川、中島とともに最終組で回った石川遼は4バーディ、5ボギー1ダブルボギー「73」と落とし、小木曽喬と並んで
2023/10/21米国男子

小平智が3打差5位で最終日へ 石川遼8位 松山英樹43位

ボギーの「69」とし、日本勢では小平に次ぐ通算4アンダーの8位。通算3アンダーの11位に稲森佑貴、通算2アンダーの12位にともに「68」で回った平田憲聖と久常涼が続いた。 61位から出た歴代覇者の松山英樹は3バーディ、1ボギーの「68」と2つ伸ばし、通算3オーバーの43位で最終日に入る。
2023/10/20米国男子

小平智が2打差3位 石川8位 松山61位

まで)争いの渦中にいる。 通算4アンダーの4位に「67」の稲森佑貴、「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレ、エリック・コール、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が続く。 17位から出た石川
2023/10/19米国男子

“皆勤賞”は歴代覇者・松山英樹ら3人/ZOZO日本勢一覧

、フィールドに滑り込んだ。日本開催では初日7位を生かせず下位でフィニッシュした2019年以来の出場。今季パーオン率6位(70.37%)のアイアンショットに加え、持ち味のショートゲームも健在。 ■稲森佑貴(29