2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

寺西明が完全優勝で「日本シニアオープン」初制覇

、通算1オーバーの3位に川岸良兼、通算2オーバーの4位に篠崎紀夫、秋葉真一、塚田好宣、手嶋多一の4選手が続いた。 大会初出場の藤田寛之は、通算6オーバーの13位。前年優勝の谷口徹は通算8オーバーの15位で4日間の戦いを終えた。
2020/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

トリもあったが…寺西明が首位で最終日へ 川岸良兼らが2打差

良兼と岡茂洋雄。1アンダーの4位に藤田寛之、鈴木亨、篠崎紀夫の3人が続いた。イーブンパー6位に秋葉真一、小山内護がつけた。 15位で出た前年覇者の谷口徹は「75」とスコアを落とし、通算7オーバーの26位に後退した。
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

寺西明が5打差をつけて週末へ 藤田寛之2位浮上

、兵庫が地元で鳴尾GCの怖さを知るだけに週末に向けた言葉も慎重だ。 通算1アンダーの2位には「69」で回った大会初出場の藤田寛之と、岡茂洋雄の2人が続く。イーブンパーの4位に深堀圭一郎、鈴木亨、秋葉
2020/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

地元・寺西明が初の日本タイトルへ首位発進 谷口徹34位

3位には比嘉勉、小島正典、秋葉真一、熊谷則宏の4選手。1アンダーの7位に岡茂洋雄、手嶋多一、山中拓の3選手が続いている。 「日本シニアオープン」デビューとなる藤田寛之は、イーブンパー「70」で10位
2019/11/25国内男子

3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場

(初)、小祝さくら(2)、上田桃子(5) ■国内シニアツアー プラヤド・マークセン(4)、タワン・ウィラチャン(初)、倉本昌弘(4)/(以下会長推薦)秋葉真一(3)、谷口徹(初)、グレゴリー・マイヤー
2019/10/20国内シニア

秋葉真一が逆転V ツアー通算5勝目

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(20日)◇佐世保CC(長崎)◇6737yd(パー72) 首位に3打差の9位から出た秋葉真一が5バーディ
2019/09/28国内シニア

寺西明が今季初優勝 2位に岡茂洋雄ら

アンダーの2位に清家和夫、奥田靖己、シニア参戦1年目の岡茂洋雄の3人。通算12アンダーの5位にタワン・ウィラチャン(タイ)と秋葉真一が続いた。 単独首位から出たソク・ジョンユル(韓国)は「71」にとどまり、倉本昌弘らと並んで通算11アンダーの7位で終えた。
2019/09/27国内シニア

ソク・ジョンユル「62」で単独首位 倉本昌弘11位

・ジョンユルが無傷の10バーディ、ボギーなしの「62」をマーク。10アンダーで単独首位発進を決めた。 2打差の2位に奥田靖己、岡茂洋雄、キム・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。 7アンダー5位に秋葉真一
2019/09/11国内シニア

丸山茂樹がシニアツアーデビュー 公式戦には3年ぶり

パク・ブーウォン(韓国)、尾崎直道と同組で回る。 今季2勝で賞金ランクトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2016年大会で通算17アンダーの大会最多アンダーパー記録を持つ。ランク2位の倉本昌弘、3位の秋葉真一をはじめトップ選手が北陸に向かう。
2019/09/07国内シニア

芹澤信雄がホールインワンで首位発進

連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダー2位とした。 3アンダー3位に秋葉真一、白潟英純、羽川豊ら7人が並んだ。2週連続優勝を目指す柳沢伸祐は2オーバー53位と出遅れた。
2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2019/06/14国内シニア

マークセンが7アンダーで首位発進 2打差に谷口徹

(タイ)が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位で滑り出した。 5アンダー2位に谷口徹。4アンダー3位でシニア2戦目の手嶋多一、秋葉真一が続いた。 3アンダー5位に中島武志、高見和宏、深堀圭一郎、溝口英二、加瀬秀樹、タワン・ウィラチャン(タイ)の6人が並んだ。
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニアプロゴルフトーナメント 最終日(19日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇パー72 4アンダー5位から出た秋葉真一が5バーディ、ノーボギーの「67」で…
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山剛、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。