2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

勝ち星を減らして2位に後退した。 <2018年国内男子 全24試合ドライバー成績>(前年比 前年は全26試合) 住友ゴム工業 スリクソンシリーズ 6勝(+5) 星野陸也、秋吉翔太ら キャロウェイ ローグ
2018/12/19ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内男子

2勝からプラス4勝と大きく勝ち星を増やし、昨年の3位から2位に浮上した。秋吉翔太は「スリクソン Zスター ボール」で初勝利を含む2勝を挙げ「スリクソンは一番球が強いというか、球質が重い。風にも負けませ…
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

、稲森佑貴、秋吉翔太、堀川未来夢の4人が並んだ。 2位から出た小平智は「74」と落とし、通算イーブンパーの14位に後退。賞金ランク2位で逆転賞金王には優勝が不可欠のショーン・ノリス(南アフリカ)は、通算5オーバーの28位で大会を折り返した。
2018/11/29日本シリーズJTカップ

賞金タイトル王手の今平周吾 “同僚”が口をそろえる「安定感」

大会よりはチャンスはあるかな」と前を向いた。 「常に上位にいるし、安定感があるなと思う」と同様にたたえるのは、今季2勝で28歳の秋吉翔太。「でも、かなわない部分はないです。後輩ですし。賞金では負けているけど。僕の方が1勝多いし」と持ち前の明るさで笑いを誘った。(東京都稲城市/柴田雄平)
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/15国内男子

ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」

・ケプカは5バーディ、3ボギーの「69」で回り、2アンダーの18位タイで発進した。単独首位の小田孔明とは4打差と穏やかなスタートながら、同組の今平周吾、秋吉翔太は世界ランク1位の腕っぷしと“試運転”のよう…
2018/11/11国内男子

飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳

と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/11国内男子

ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙

◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(11日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7,262 yd(パー70) ツアー3勝目まで残り2ホールに迫った秋吉翔太は、後半17番(パー3)で
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2018/11/10国内男子

72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情

。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2018/11/10国内男子

54ホールに短縮 第2ラウンドは1時間遅れで再開

」(PGMゴルフリゾート沖縄)に続き、2試合連続の54ホール短縮となる。 2日目を終えた時点で第2ラウンドを終了した選手はおらず、最終組は11ホールを残している。通算7アンダーの暫定首位に秋吉翔太とパク
2018/11/09国内男子

悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位

て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパク・サンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2018/11/08国内男子

空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進

6アンダー「64」。今季2勝で賞金ランク12位につける秋吉翔太が、初日を終えて首位に立った。 10番から出た初日。13番(パー3)で3パットのボギーを先行させたが、その後は気持ちよくスコアを伸ばした