2015/10/22国内男子

前粟藏俊太が首位発進 賞金ランク2位の森本雄は2打差4位

ランク2位につける森本雄のほか、猿田勝大、上平栄道、小袋秀人、福永安伸、荒井雅彦の計6選手が並んだ。 賞金ランク1位の秋吉翔太は2アンダーの18位で発進した。 今大会終了時点で、賞金ランク1位の選手には
2015/10/16国内男子

平井宏昌がチャレンジ初優勝 賞金王争いは混戦のまま最終戦へ

が続いている賞金王争いは僅差のまま最終戦へと突入する。ともに今季2勝を挙げている賞金ランク1位の秋吉翔太と2位の森本雄とは約4万円差。さらに11位の平井まで賞金王の可能性を残しており、優勝賞金180万円を巡るラストバトルに注目が集まる。
2015/10/09国内男子

大会プロデュース石川遼の後輩 中里光之介が首位発進

あたる。 首位と1打差の2アンダー3位には秋吉翔太、清田太一郎、野仲茂の3選手が続いた。さらに1打差の1アンダー6位には西裕一郎、杉本晃一(※)、岩本高志、小斉平優和(アマ)の4選手が並んだ。 大会は2日間競技で、10日に最終日の競技が行われる。
2015/08/28国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明

が並んだ。 首位と5打差、通算8アンダーの7位には2度のイーグルを奪った手嶋多一ほか、冨山聡、秋吉翔太の3選手。前年覇者で43位から出た藤田寛之は「68」とし、通算5アンダーの23位に浮上した。
2015/08/21国内男子

金子敬一が逆転で今季2勝目/チャレンジ最終日

2勝目を挙げた。 通算17アンダーの2位に、初日、2日目首位の簗瀬元気と、秋吉翔太の2選手。通算16アンダーの4位に山岡成稔が続いた。簗瀬と並び首位タイから出た岩本高志は2バーディ1ボギーの「71」にとどまり、通算15アンダーの5位でフィニッシュした。
2015/04/03国内男子

国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭

打差の4位に桑原克典、額賀辰徳、秋吉翔太、姜志満(韓国)、N・タンティポカクル(タイ)の5人が並んでいる。 昨季のレギュラーツアーでシードを失った矢野東(昨季賞金85位)、井上信(同91位)は3アンダーで9位集団。横尾要(同118位)は横田真一らとともに1オーバーの64位と出遅れた。
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2014/07/08国内男子

45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位

」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗ら7選手。すしは6番パー4と11番パー5の2ホールでイーグルを奪いスコアを伸ばした。
2013/09/20国内男子

快挙から2週間 伊藤誠道が首位タイ発進!/男子チャレンジ

宏之が、16番パー5(545ヤード)でアルバトロスを記録した。 ■上位の成績 順位/スコア/選手名 1/-6/伊藤誠道、小島亮太 3/-5/岩本高志、福永安伸、沖野克文 6/-4/市原弘大、小西貴紀、石丸昌史、黄文義、T.オー、秋吉翔太
2013/09/13国内男子

47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日

レギュラーツアー復帰に一歩近づいた(7位以内は翌年度前半戦の出場資格を獲得※2012年実績)。 通算12アンダー2位は8バーディ、3ボギーと5ストローク伸ばした岸本翔太。通算11アンダー3位には、初日首位の甲斐慎太郎、張棟圭(韓国)、稲森佑貴ら5人が並んだ。
2012/09/22国内男子

小平智がプロ転向後初勝利!/チャレンジツアー最終日

千葉県の房総カントリークラブ 房総ゴルフ場で行われた国内男子の下部ツアー、チャレンジトーナメント「PGA・JGTOチャレンジカップII in 房総」最終日。8アンダーの単独首位から出た小平智が6バーディ、1ボギーの「67」をマークし通算13アンダーで今季初勝利を飾った。 2010年の「鳩山カントリークラブ・GMAチャレンジトーナメント」でアマチュア優勝を飾って以来のチャレンジトーナメント制覇。ツアープレーヤー転向後の優勝は初となる。1打差の2位には沢田尚。さらに1打差の通算11アンダーの単独3位に上田成人が続いた。 初日最高のスタートを切った小平は最終組でラウンドしたこの日、序盤はパットが入ら...
2011/10/15GDOEYE

日本OP最終日は“一発逆転シード権”の可能性

う。 そして1オーバー、6位タイの秋吉翔太は今大会がプロ転向後レギュラーツアー初出場。当然ながら獲得賞金額は0円だ。熊本出身の21歳は高校卒業前にプロ宣言したが、その後は地道に努力を続けてきた。3日間