2024/07/06アジアン 香妻陣一朗が首位と1打差2位ターン 欧陽子龍は39位/アジアン ツアー3勝のジョン・キャトリン。 欧陽子龍(おうよう・しりゅう)は29位から出て「74」とスコアを落とし、1アンダーの39位。 その他の日本勢は生源寺龍憲が4オーバー102位、関藤直熙が7オーバー124位、秋吉翔太が14オーバー150位で予選落ちした。
2024/07/05アジアン 香妻陣一朗が2打差4位発進 欧陽子龍が29位/アジアン 、関藤直熙が1オーバー80位、秋吉翔太が3オーバー112位。 首位は7アンダーで、LIVゴルフに参戦するジョン・キャトリンと長野県出身の22歳、カズマ・コボリ(ニュージーランド)。キャトリンは1イーグル5バーディ、コボリは7バーディと、ともにボギーなしの「66」をマークした。
2024/07/03アジアン 2年ぶりのモロッコ開催 香妻陣一朗ら日本勢5人が参戦 目指す。 また、日本ツアー2勝の秋吉翔太、昨季下部ABEMAツアー賞金王の生源寺龍憲(しょうげんじ・たつのり)、関藤直熙、欧陽子龍(おうよう・しりゅう)も出場する。
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり 。出水田大二郎や秋吉翔太ら主に九州勢のコーチングを務め、池村もジュニア時代からよく知っている間柄だ。 「今シーズンはドライバーが悪くて振り切れなくなり、それからアイアンも悪くなってと、ずっと悪循環でした
2023/10/18国内男子 来季ツアー前半戦の出場権は? 賞金王の生源寺龍憲、長澤奨が首位発進/男子下部 アンダーの1打差3位に賞金ランク148位の福永安伸、5アンダーの4位にランク34位の久保田皓也、ランク44位の三木龍馬ら7人。レギュラーツアー優勝経験者の小林正則、秋吉翔太が4アンダーの11位グループ
2023/08/31国内男子 大塚大樹とアマ本大志が首位発進/男子下部 。 女子プロの山下美夢有の弟で前年大会覇者のアマチュア山下勝将(近大)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。レギュラーツアー3勝の片岡大育、同2勝の秋吉翔太ら並んでイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/04/21国内男子 ルーキー鈴木晃祐が初優勝 3打差3位から逆転/男子下部 。アマチュアだった昨年は5月にレギュラーツアー「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」で2位となり、8月には「全米アマ」にも出場。昨秋QTでプロ転向し、前週の同ツアー「関西オープン」は3位と好調だった。 12アンダーの1打差2位に昨年大会覇者の田中、2打差3位は玉城海伍、秋吉翔太だった。
2023/04/20国内男子 大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部 出て、5バーディ、1ボギー「68」で回り、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。前年大会に続くツアー2勝目を目指して残り18ホールに挑む。 1打差2位には初日首位スタートの秋吉翔太。平本世中(せ
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 し、レギュラーツアー2勝の秋吉翔太がノーボギーの8バーディ「64」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位には前年大会覇者の田中裕基。6アンダー3位にはレギュラー1勝の額賀辰徳
2022/12/07国内男子 武藤俊憲「67」で単独首位 藤田寛之46位に後退/男子ファイナルQT2日目 寛之は「75」とスコアを落とし、16位から秋吉翔太、手嶋多一らと並ぶ通算2オーバー46位に後退した。 小斉平優和は通算5オーバー72位、矢野東は9オーバー86位に沈んでいる。 最終予選会の最終成績で来季
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2022/09/17記録 <記録・国内男子>アルバトロス達成者一覧(記録が残る1985年以降) フェニックスCC 18番(パー5) 2021「KBCオーガスタ」2R 秋吉翔太 芥屋ゴルフ倶楽部 9番(パー5) 2019「ミズノオープン」1R 木下稜介 ザ・ロイヤル GC 3番(パー5
2022/06/10国内男子 ジャンボとジョー?いや、ウッズで! 19歳・長野泰雅の名前の由来 としてのルーキーイヤーを戦っている。 ウッズに憧れるのはもちろん、日本ツアー2勝、同じ福岡在住の秋吉翔太を尊敬してやまない。その背中を追うようにして九州のツアープロが集う小田孔明の“チーム”に入門。昨年
2022/06/08ツアーギアトレンド 流行の「ELEVEN」にプラス「2-BALL」は男子プロの琴線に触れるか (前作)のELEVENにはなかったクランクネックが「構えやすい」(池村寛世)、「捕まりがよさそう」(秋吉翔太)と多くの選手の第一印象で好評を博していた。 実はそれぞれ、ヘッドの投影面積が前作よりわずか…
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う 復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る オデッセイの「ELEVEN(イレブン)パター」だ。今季1勝の比嘉一貴のほか、片山晋呉、秋吉翔太ら7人が同大会で使用するなど、切り替える選手が増えているという。男子ツアーで存在感を増している理由を、プロ
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /2季連続2回目 47/杉本エリック/初 48/タンヤゴーン・クロンパ/2季ぶり6回目 49/小林伸太郎/4季ぶり3回目 50/久常涼/初 51/秋吉翔太/4季連続4回目 52/重永亜斗夢/7季連続7
2021/11/20国内男子 最終ホールをパーとボギー 木下稜介&秋吉翔太の3日目の安堵 」と72ホール目を勝負所と見定めた。 予選2日間で首位を守り続けた秋吉翔太は、18番のボギーで追う立場に変わった。「足が滑ってトップした」2打目のミスから4オン2パット。2mのパーパットを決めきれ
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来となるツアー3勝目へ通算12アンダーで単独首位に浮上した。 単独首位から出た秋吉翔太は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、ツアー未勝利の小袋秀人と並んで通算