2018/07/25国内男子

総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは

入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田寛と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/08/26国内男子

25歳の出水田大二郎がツアー初優勝

ていたチェ・ホソン(韓国)と13アンダーで並んだが、17番(パー3)でバーディを奪い逃げ切った。 笑顔でガッツポーズ。高校の先輩で今季2勝の秋吉翔太と抱き合い、涙を流した。 13アンダー2位に韓国の
2018/09/30国内男子

アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位

2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2019/08/24国内男子

石川遼が「67」 3打リードの単独首位で最終日へ

、ツアー2勝目を目指す堀川未来夢がつけた。池田勇太とジュビック・パグンサン(フィリピン)が通算11アンダー4位で続いた。 29位から出た大槻智春が2イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、秋吉
2019/06/30国内男子

星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止

、前日3日目までの54ホールで通算20アンダーをマークした星野陸也が今季初勝利を飾った。昨年の「フジサンケイクラシック」以来となるツアー通算2勝目。 2打差の2位に大会連覇を狙った秋吉翔太。さらに2打
2019/11/19国内男子

松山英樹に米ナンバー1の飛ばし屋が参戦 舞台は宮崎フェニックス

参戦する。 予選ラウンドは松山が今平、チャンプとの注目組。石川遼が秋吉翔太、コリン・モリカワと、連覇を狙う市原が星野陸也、ウッドランドと、それぞれ同組になった。 先週は金谷拓実(東北福祉大3年)によって史上4人目のアマチュア優勝者が誕生した国内ツアー。その興奮を神話のふるさと・宮崎で継承する。
2019/11/05国内男子

宮里優作が帰国参戦 賞金レースは残り5戦

ランキング1位、同2位に17年大会覇者のチャン・キム(米国)、同3位に今季2勝の石川遼がつける。賞金レースにも注目が集まる。 予選ラウンドは、前週大会優勝のハン・ジュンゴン(韓国)と2位に終わった今平、若手ホープの星野陸也が注目組。石川は秋吉翔太、出水田大二郎と同組になった。
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

」とし、10位から7位に浮上した。 48位から出た今季国内ツアー初戦の小平智は「73」で回り、通算1オーバーの34位。前年優勝の秋吉翔太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)は
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

3アンダーの4位に並んだ。前週「関西オープンゴルフ選手権競技」で初優勝した大槻智春は池田勇太、小鯛竜也らと同じ2アンダーの10位。 前年覇者の秋吉翔太はイーブンパーの31位タイ、米ツアーを主戦場とし
2018/11/11国内男子

34歳・額賀辰徳が逆転でツアー初優勝 松山英樹は46位

スタートの秋吉翔太、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」覇者のショーン・ノリス(南アフリカ)、藤本佳則、ハン・ジュンゴン(韓国)が入った。 賞金レースのトップを走る今平周吾は3アンダー12位
2020/11/12国内男子

大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ

アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

勝ち星を減らして2位に後退した。 <2018年国内男子 全24試合ドライバー成績>(前年比 前年は全26試合) 住友ゴム工業 スリクソンシリーズ 6勝(+5) 星野陸也、秋吉翔太ら キャロウェイ ローグ
2017/12/16アジアン

【速報】宮里優作はパー発進 5位で決勝ラウンド

した高橋賢が8番までに2つ伸ばして通算5アンダー、片岡大育は通算3アンダー、秋吉翔太は通算2アンダーでプレーしている。 同ランク51位のブラント・スネデカーは第2ラウンド途中で棄権した。