2020/12/18国内男子 「自分のため」から「誰かのため」へ YouTuber香妻陣一朗の変化 「少しでも(生活の)足しになれば」と仕事として発注している責任感がにじむ。 これまでは親交が深く、レギュラーツアーでも実績十分の秋吉翔太、浅地洋佑、出水田大二郎といった面々に協力を仰ぐことも多かった
2018/06/13全米オープン 遅刻を心配する選手たち USGAが頭を抱える渋滞問題 選手も多いが、繰り上げで急きょ出場が決まった星野陸也は全米ゴルフ協会(USGA)の紹介でオフィシャルホテルに宿泊している。 星野はこの日、朝の7時台から秋吉翔太と練習ラウンドの約束をしていた。「遅く
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安
2018/04/28国内男子 「下手くそ!」のヤジに負けない 石川遼は4打差で最終日へ アンダーの8位タイに後退した。単独首位の秋吉翔太には4打差。ギャラリーの厳しい野次に負けず、2016年「KBCオーガスタ」以来となる通算15勝目へ逆転を目指す。 3日連続となった小平智とのラウンドで
2018/11/25国内男子 最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場 、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/11国内男子 飛距離に葛藤した時期も 初優勝の大砲・額賀辰徳 と3打差から出た額賀辰徳は最終組の2組前で5バーディ、2ボギーの「67」としてホールアウト。最終組の秋吉翔太がスコアを落とし、優勝はアテスト小屋の中で決まった。 54ホールに短縮されて賞金は75%に
2018/11/10国内男子 72ホールやりたかったけど…苦渋の54ホール短縮事情 。 「やっぱり72ホールやりたい気持ちが強いですね。(賞金が75%に減額されて)賞金ランキングにも関わってくるので」と、第2ラウンドを首位で終えた秋吉翔太はいう。たしかに、この日の午後、そして日曜日をめいっぱい
2018/06/11記録 「全米オープン」出場選手&資格 .セクショナルクオリファイ通過者 秋吉翔太 星野陸也 デービッド・ブランスドン 梁津萬 アンドリュー・ジョンストン ジェームス・モリソン リッチー・ラムゼイ マシュー・サウスゲート スコット・グレゴリー ライアン
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 、最近の若い選手には捕まりやすい、フック顔にしたい選手が多い」。今季初勝利を飾った出水田大二郎、秋吉翔太も似た発想だという。ゼクシオから今回Z585に替えた稲森の弾道は、打ち出し角度、スピン量はそのままに初速がアップしたことで飛距離が増したという。(編集部・桂川洋一)
2018/10/14日本オープン 締めは“虎さん”ガッツポーズ 稲森佑貴が完勝で「日本オープン」初制覇 KBCオーガスタ」でツアー初優勝。出水田より早い2014年に賞金シードを獲得した稲森は「嬉しかったけど、先を越されたっていう思いもあった」と打ち明ける。重永亜斗夢、時松隆光、秋吉翔太ら九州勢も優勝を重ねていった
2018/06/21国内男子 後輩だって「半端ないって!」 稲森佑貴が5連続バーディ発進 なら行けると思いました」という感触をさっそくスコアに表した。 同じ組の石川遼、秋吉翔太といった先輩プロをグイグイけん引。首位に並んで迎えた最終9番で強烈な下り傾斜から3パットボギーを喫したが、「最後は
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり 。出水田大二郎や秋吉翔太ら主に九州勢のコーチングを務め、池村もジュニア時代からよく知っている間柄だ。 「今シーズンはドライバーが悪くて振り切れなくなり、それからアイアンも悪くなってと、ずっと悪循環でした
2018/12/04GDOEYE 42年ぶりの珍事 年間1勝の賞金王・今平周吾への評価とエール 入りは6割に迫る14回。2位が3回という結果は、今平が「勝ち切れなかった」と言及した部分だろう。 一方、優勝数では今平に勝るシーズン最多の2勝で並んだ秋吉翔太と市原弘大は、今年の結果をどうとらえたの…
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” /2季連続2回目 47/杉本エリック/初 48/タンヤゴーン・クロンパ/2季ぶり6回目 49/小林伸太郎/4季ぶり3回目 50/久常涼/初 51/秋吉翔太/4季連続4回目 52/重永亜斗夢/7季連続7
2018/07/16記録 「全英オープン」出場者&資格 ワタナノンド 31:日本予選会/2018年「ミズノオープン」上位4人 秋吉翔太 マイケル・ヘンドリー 川村昌弘 小林正則 32:韓国予選会/2018年「コロン韓国オープン」上位2人 チェ・ミンチェル パク
2018/06/11全米オープン 「全米オープン」最終ラウンド組み合わせ ライアン・フォックス秋吉翔太 6:56(19:56) ポール・ワーリングテオ・ハンフリー(a)テッド・ポッターJr 7:07(20:07) リッチー・ウェレンスキロベルト・カストロオリー
2018/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 同じ土俵の上で 海外選手の受け入れ方 弘大選手、木下裕太選手、額賀辰徳選手ら中堅組。秋吉翔太選手、出水田大二郎選手、星野陸也選手、稲森佑貴選手ら若手陣。例年になく新たな顔ぶれがそろった一年でした。 そのなかでタンヤゴーン・クロンパ選手
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 シードを獲得した。 一方、竹谷佳孝(74位)、秋吉翔太(126位)らツアー優勝経験者がシードから陥落。ツアー18勝の藤田寛之は今季は生涯獲得賞金25位以内の資格で出場していたが、ランキング109位でシード
2016/05/19国内男子 14歳の三田真弘が1打差2位発進 朴ジュンウォン首位 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 初日◇橋本カントリークラブ(和歌山)◇7127yd(パー71) 韓国の朴ジュンウォンが5バーディ、ノーボギーの「66」をマークし、5アンダーとして首位で発進した。アマチュアの14歳・三田真弘(さんだ・まひろ、岡山市立京山中3年)が7バーディ3ボギーの「67」でプレーし、4アンダーで前年覇者の片岡大育、宮本勝昌と並び2位につけた。 三田は2014、15年の「カシオワールドオープン」に出場し、いずれも予選落ち。国内男子ツアー出場は今回が3試合目となる。 3アンダーの5位で、60歳の室田淳、手嶋多一、薗田峻輔、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。...