2018/10/26国内男子

姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上

」とハッパをかけられた。今季は秋吉翔太や出水田、稲森佑貴など九州勢が次々と初タイトルを手にし、周囲に“次はお前が勝てよ”と言われることが増えたという。 今季は夏場から予選落ちが続き、賞金ランキングは
2018/05/27国内男子

最終ホールで痛恨ダボ 小林正則は惜敗に「ごめん」

・小林正則が、17番までに3つスコアを伸ばして通算2アンダーで単独首位。だが、最終18番でダブルボギーを叩いて、秋吉翔太に1打及ばず2位に終わった。 クラブハウスに引き上げてきた小林は、奥さんと2人の
2018/09/01国内男子

オージーとも仲良し 2勝目を狙う重永亜斗夢の交遊録

さぞかし人付き合いも得意なのか…と思いきや「人に合わせてご飯に行くとかは好きじゃないし、意外とめんどくさいことは苦手」だという。「友達は少ないし、付き合ってるのは年上ばかり」というが、秋吉翔太、出水田
2018/05/24国内男子

姉と先輩が全米へ 香妻陣一朗は刺激があったり、なかったり

「全米オープン」の出場権を獲得した秋吉翔太は、鹿児島県の樟南高出身で昔から良く知る先輩。「自分がチャレンジに出ているころ一緒に行動していたし、負けてられないです」と、「全英オープン」出場権が懸かる今週への
2018/11/08国内男子

松山英樹、アンダーパー発進にも「手応え」ナシ

ズボンが映えた1日。松山英樹は4バーディを奪ったが、1ボギー1ダブルボギーに引っ張られて1アンダー「69」。首位の秋吉翔太とは5打差の17位に「手応えはなにもない」と不機嫌そうに口を結んだ。 松山の約1年
2018/10/12日本オープン

前年覇者の池田勇太は113位で予選落ち アマ中島啓太らも無念

78位で3年連続での記録更新とはならなかった。賞金ランキング4位の星野陸也(通算4オーバー74位)、同6位の秋吉翔太(通算5オーバー)、昨季賞金王の宮里優作(通算9オーバー107位)も2日間でコースを去ることになった。(神奈川県横浜市/柴田雄平)
2018/06/20国内男子

ミケルソンの罰打 日本ツアーでも話題

ているボールを故意に打ち、2罰打を受けたプレーについては、日本ツアーでも話題を呼んでいる。 実際に同大会に出場し、厳しいセッティングを味わった秋吉翔太は「ルールとしてはペナルティを取られているが
2018/07/04国内男子

問題発生から初のプロアマ 石川遼「楽しくやるのが目的」

ブレーク中の27歳・秋吉翔太は「とくに緊張感もなく、普通に回りました」とこの日のプロアマを振り返った。もともと「楽しいのが好き」と陽気にゲストとからむタイプだが、「急に態度が変わって“あの件があったから
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン初日

。メジャーだから、このセッティングで勝てたら価値がある。でもまだ初日。耐えながらやっていきたい」 秋吉翔太(2アンダー、2位タイ) 「(21歳はプロ転向後初のツアー出場)とりあえず一生懸命やろうと思いました
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

、小田孔明、稲森佑貴、秋吉翔太、重永亜斗夢ら8人が続いた。 61位からスタートした石川遼は2バーディ、7ボギー1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算9オーバーの97位。国内ツアーの今季初戦は、下位で予選
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進

の優勝を飾った久保谷健一が好調をキープ。2週連続優勝に好スタートを切っている。そのほか、同じく2位タイにはネベン・ベーシック(オーストラリア)、べ・サンムン(韓国)、手嶋多一、高山忠洋、河瀬賢史、秋吉
2019/10/09佐藤信人の視点~勝者と敗者~

ウィークポイントは克服するべきか?見すごすべきか?

飾りました。 一時は秋吉翔太選手に首位を明け渡し、追う立場に変わったノリス選手。1打差を追う彼が15番(パー5)でロングパットをねじ込んで首位に並び、迎えた18番(パー4)でパーを獲れば優勝という最終
2019/10/06国内男子

悲しみを分け合う弟とともに ノリスは亡き父に捧ぐ勝利

ミスを重ねて痛恨のダブルボギー。後半には秋吉翔太に首位を明け渡し、追う立場に変わったが、15番(パー5)で8mのバーディパットを沈めて力強いガッツポーズ。再び首位に並び、最後は1打差で後続を振り切った
2019/10/17GDOEYE

今平周吾も小平智も 11年前、僕らは「@」だった

/大田和桂介(ローアマチュア) 以下予選落ち +16/中西直人 +17/永野竜太郎、伊藤勇気、川村昌弘、牛島中 +18/徳永智也 +19/今平周吾、浅地洋佑、佐藤和夫、小平智 +20/秋吉翔太、尾方友彦
2019/07/08日本プロ

10年ぶりの36ホール決戦 選手はどう感じた?

。 鹿児島・樟南高出身の28歳秋吉翔太(43位)は5月の全米オープン予選会以来の36ホールとなった。「完走しましたー!暑すぎて大変でした。もう2度とやりたくない」とその場に座り込むと、その後はふらつきながら