2023/05/13国内女子 青木瀬令奈、申ジエ、岩井明愛が首位で最終日へ 岩井千怜は7位に後退 。 ご当地プロの福田真未は2位から出て、一時10アンダーまで伸ばしたが、終盤の3連続ボギーで「71」にとどまり7アンダーの1打差4位。 昨季年間女王の山下美夢有が「70」で回り、川岸史果と並んで5アンダー
2023/05/12国内女子 人生初“パターコーチ”も ご当地選手・福田真未が「みんなビックリ」2位スタート ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 初日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72)◇晴れ(3356人) 福田真未にとって、自宅から30分ほどのコースをプレーした回数は
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 愛が7バーディ、ボギーなしの「65」で回り、7アンダーの単独首位スタートを切った。 6アンダー2位は岩井明の双子の妹・岩井千怜とツアー2勝の福田真未。岩井千は1イーグル6バーディ、2ボギー、福田は6
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ た。 男女プロ2人1組のチーム戦で、フォアボール(ペアのそれぞれが各自のボールでプレーし、良い方のスコアを採用)形式のストロークプレーで争った。賞金総額は6000万円で、2位の福田真未・木下稜介ペアは
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード /福田真未/2シーズンぶり7回目 35/セキ・ユウティン/初 36/後藤未有/初 38/ささきしょうこ/3シーズンぶり4回目 39/岸部桃子/初 40/岩井明愛/初 41/尾関彩美悠/初 44/阿部未
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /福田真未(2) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 利府町/玉木充) <第2回リランキング結果 上位30人> 順位/選手名(第1回時点の優先順位) 1/黄アルム(1) 2/佐藤心結(10) 3/ささきしょうこ(3) 4/後藤未有(6) 5/福田真未(2
2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン(中国)に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ(韓国)の4人。開幕前日に
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/12世界ランキング 西村優菜が34位浮上 惜敗の野澤真央はジャンプアップ/女子世界ランク 逃して2位となった野澤真央が156位と26ランク上げた。3位タイだった福田真未も25ランクアップで192位になった。 米ツアーは大会が行われず、1位のコ・ジンヨン(韓国)、ミンジー・リー(オーストラリア
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 見込み。 ■1位は黄アルム、福田真未が2位で突破 リランキング1位につけたのは黄アルム(韓国)。QTランク6位で入ったシーズン前半戦で5度のトップ10入りを果たした。今大会で4位に入った福田真未は…
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず 、森田遥、福田真未が14アンダー4位で続いた。 年間ポイントレース1位の西郷真央は国内復帰戦で6アンダー19位。今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦だった古江彩佳は4アンダー26位で終えた。
2022/07/09国内女子 「予選通過を目指しているわけじゃない」 30歳・福田真未のモチベーション ばかりの福田真未が5打差10位から出て、8バーディ「64」のトーナメントコースレコードタイを記録した。3打差2位まで順位を上げ、2019年「センチュリー21レディス」以来となる最終日最終組に入った
2022/07/09国内女子 西村優菜が3打差首位で最終日へ 福田真未と野澤真央が2位 で最終日に臨む。6月「ニチレイレディス」以来となる今季2勝目、ツアー6勝目を目指す。 福田真未が大会コースレコードタイの「64」で回り、野澤真央と並んで通算13アンダー2位。森田遥、ペ・ソンウ(韓国
2022/05/11国内女子 大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは? ・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。
2022/04/21国内女子 青山加織が首位発進 田中瑞希と仁井優花が2打差2位/女子下部 。レギュラー2勝の福田真未と堀奈津佳がイーブンパー11位につけた。 3月に行われた今季開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初優勝を飾った保坂真由は4オーバーの64位で初日を終えた。