2024/11/18国内女子 37歳・笠りつ子「落ちたから終わるわけでもない」/シード喪失者一覧 可能な3年シード(2033年まで) 79/菅沼菜々 80/濱田茉優 81/永井花奈 126/稲見萌寧 ※任意の年に行使可能な5年シード(2031年まで) ※93位の福田真未は特別保障制度または産休制度適用
2024/11/12国内女子 ルーキー政田夢乃の大逆転シード条件は? 菅沼菜々は優勝必須 シード(2025年まで) : 78/212.78/菅沼菜々※今季シード 79/211.61/濱田茉優※今季シード : 84/182.96/永井花奈※今季シード ; 93/121.80/福田真未※今季シードでエリエール欠場
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 位となる64%とショットも低迷している。 福田真未(昨年29位)もここまでランキング72位。10試合に出場して予選落ちが5試合。トップ10は1回にとどまっている。 永峰咲希(昨年34位)は86位、永井
2024/05/18国内女子 クローズスタンスで復調 リ・ハナが4週連続予選落ちからV争い 、ノーボギーで回り、福田真未と並ぶこの日のベストスコアで今季ベスト「67」をマーク。通算7アンダー4位に浮上して最終日に臨む。 「風が強かったし、グリーン周りのラフが長いのでパーオンすることを一番の…
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 年大会覇者の鈴木愛、前週を含めて惜敗が続く佐久間朱莉ら、シーズン前半戦の主役たちが顔をそろえた。2週前の「パナソニックオープンレディース」で初優勝した天本ハルカ、前年5位の福田真未ら、地元勢も大会を盛り上げる。
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ ストロークプレー(オルタネート方式)で争う一日競技に30人が出場。福田真未と成田美寿々のペアが通算4アンダーで優勝し、賞金200万円を獲得した。 福田は「めちゃくちゃうれしいです。優勝はうれしさが全然違う」と
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2023/10/21国内女子 直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因 カップ」以降、優勝が遠ざかっていた福田真未に5年ぶりの好機がめぐってきた。初日「68」、2日目「66」で回り、10アンダーで迎えたムービングデー。4バーディ、4ボギーの「72」と耐え、首位と2打差の4位で
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 2勝目がかかる。 年間ポイントレース(メルセデスランキング)2位の山下美夢有は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算11アンダー3位につけた。 通算10アンダー4位に福田真未。通算9アンダー5位に
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち バーディ、2ボギー「65」をマークし、通算11アンダーの単独首位に浮上した。ことし8月「NEC軽井沢72」に続くツアー2勝目を目指して決勝ラウンドに臨む。 1打差の2位にツアー2勝の福田真未。通算9
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 、福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 「65」をマークし、7アンダーで初の首位発進を決めた。ともに7バーディ、ノーボギーで回った青木瀬令奈と永井花奈も首位に並んで滑り出した。 1打差の4位に前年覇者の小祝さくら、稲見萌寧、鶴岡果恋、福田…
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/07/22国内女子 大雨で第3ラウンド順延 54ホール競技に短縮 ホールを残しており、1人もホールアウトできなかった。 第3ラウンドは全美貞(韓国)が10番終了で5つ、福田真未が3番終了で2つ、小祝さくらが2番終了で2つスコアを伸ばし、通算10アンダーと永峰咲希、菅沼
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4