2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2023/05/14国内女子

岩井千怜が今季初V 双子の姉・明愛、山下美夢有とのPO制す

櫻井心那、福田真未が並んだ。 首位から出た申ジエ(韓国)は「75」とスコアを落とし、通算5アンダー10位。上田桃子は3ホールを終えて棄権した。 また大会恒例のベストスマイル賞、ベストドレッサー賞は吉田優利がダブル受賞した。
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

アンダーの6位に穴井詩、稲見萌寧、竹田麗央、福田真未、約1カ月ぶりの国内ツアーとなる勝みなみが続く。 前年覇者の山下美夢有は29位スタートから「69」と伸ばし、通算4アンダーの16位で最終日に進んだ
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/16国内女子

山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位

イン(台湾)。5アンダーの3位に三ヶ島かな、東浩子、吉田弓美子、石川明日香の4人が続く。 4アンダーの7位に、前週優勝の岩井千怜、前日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子、福田真未、阿部未悠、安田彩乃
2023/10/13国内女子

稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位

福田真未、川崎春花。4アンダー8位にメルセデスランキング3位の山下美夢有、前週6年ぶりに優勝を挙げた森田遥、上田桃子ら7人が続いた。 大会3連覇がかかる古江彩佳は2バーディ、2ボギーの「72」でプレー
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

、鈴木舞子、白石尚子、小山内優代、小貫衣織、河本美津子 +7横山三和子、黎佳韵、岡宮路子、熊谷定江 +8青木瀬令奈、甲斐ひとみ、日下部智子 C:ココパリゾートクラブ白山ヴィレッジゴルフコース -5福田
2014/03/22国内女子

女王森田、今季初優勝へ首位浮上 原が1打差

に福嶋浩子、西山ゆかり、さらに初日首位発進を決めた地元・佐賀県生まれの福田真未が、この日3つスコアを落としながらも踏みとどまっている。 また、今大会のホステスプロである木戸愛は、初日に6オーバーと出遅れたものの、2日目は2アンダーと巻き返し、カットライン上となる41位タイで予選突破を果たしている。
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

参戦する予定だ。 葭葉、福田真未(48位)、香妻琴乃(54位)は昨年得た初シードを失わないためにも、これからの大会で上位に食い込みたい。青木瀬令奈(49位)や川満陽香理(51位)は初めての賞金シードへ
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

(韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2016/03/11国内女子

キム・ハヌルが首位 ホステス原江里菜は21位発進

鈴木愛の2人が続いた。2アンダーの4位に福田真未、永峰咲希、穴井詩、柏原明日架、上田桃子、三ヶ島かなの6人が並んだ。 ホステスプロの原江里菜は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし
2018/06/23国内女子

成田美寿々が首位キープ 連覇目指す鈴木愛は4差5位

12アンダーでトップを守った。首位と7打差の26位から出た福田真未が、7バーディ、1ボギーの「66」、通算10アンダーとして2位に浮上。通算9アンダー3位に申ジエ(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)が続い
2019/03/09国内女子

比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進

アンダーの6位に、福田真未とエイミー・コガが続いた。 米国ツアーを主戦場にする畑岡奈紗は「73」とし、21位から通算1オーバーの9位に浮上。比嘉と並んでアンダーパー「71」をマークした22歳の山内日菜子は
2021/03/30国内女子

成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間

英莉花、河本結、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2022/05/11国内女子

大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは?

・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。