2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン(中国)に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ(韓国)の4人。開幕前日に
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず 、森田遥、福田真未が14アンダー4位で続いた。 年間ポイントレース1位の西郷真央は国内復帰戦で6アンダー19位。今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦だった古江彩佳は4アンダー26位で終えた。
2020/06/27国内女子 大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど :00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/06/28国内女子 月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時 田中瑞希は3打差2位の古江彩佳、西郷真央とともに最終組で午前10時にアウトコースからスタートする。 <上位のスタート時間> 9:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 9:10 福田真未、林菜乃子、野澤
2021/04/20国内女子 ゴルフきょうは何の日<4月20日> 、1つ後ろの最終組でトップを走っていた福田真未が3連続ボギーを喫して失速、単独首位に。後半の2連続など5バーディ、1ボギーでこの日ベストスコア「68」をマーク、通算11アンダーと伸ばして後続を突き放した
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 ・ケーオカンジャナを1アップで下した。吉田優利(麗澤高校3年)はアタヤ・ティティクルに敗れた。 原英莉花は1アップで勝利し、2日目までのダブルス戦を含めて無傷の4勝をマーク。川村昌弘、福田真未、川岸史果も
2018/12/21ニュース 日本はタイに2ptリードを許す 時松&原ペアが2連勝/日本タイ親善試合 試合で時松隆光&原英莉花が6&5でプラヤド・マークセン&モリヤ・ジュタヌガンを破った。川村昌弘&福田真未と市原弘大&小祝さくらは敗れ、小平智&吉田優利(アマチュア/麗澤高校3年)はキラデク
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第33回 2017年 福田真未 第32回 2016年 イ・ボミ 第31回 2015年 イ・ボミ 第30回 2014年 前田陽子 第29回 2013年 横峯さくら 第28回
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ 」(クラブ、キャップ、キャディバッグ)のPRを兼ねた写真撮影が行われた。 招集されたのは、比嘉真美子、堀奈津佳、渡邉彩香、鬼澤信子、辻梨恵、西山ゆかり、福田真未と、若手・ベテランを交えた面々。現在は
2014/04/20国内女子 選手コメント集/KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日 エンジンをかけるかを考える必要があると思いました。今日は私の日ではなかったですね。この繰り返しなので・・・我慢ですね」 ■福田真未 1バーディ、4ボギー 通算5アンダー 6位タイ 「メンタル弱いですね
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 ・ソンウ(韓国)と並んで通算6アンダー3位だった。 アマチュア上田澪空(うえた・みく/東京・共立女子第二高)が通算4アンダー5位。通算3アンダー6位に渡邉彩香、高橋彩華、福田真未が並んだ。
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/03/29国内女子 昨年コースレコードを達成 稲見萌寧は難関葛城で連覇なるか のほか、今季優勝者の堀琴音、サイ・ペイイン(台湾)、ホステスプロの有村智恵、福田真未、永井花奈らが今年の葛城を盛り上げる。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2008/12/18アマ・その他 JGAナショナルチームの合同慰労会を実施 、園田峻輔、田村尚之、永野竜太郎、松山英樹、伊藤慎吾、(古田幸希は欠席) ■女子 綾田紘子、桑原えりか、酒井美紀、澤田沙都子、藤本麻子、宮里美香、宮澤亜衣、森桜子、森田理香子、森美穂、福田真未(チームジャパン・ジュニア)
2023/08/11国内女子 小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子 に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果