2016/05/21国内女子

鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退

並ぶ混戦となった。今季初めて、最終日の最終組がすべて日本人選手となる。 2打差の通算7アンダーの4位に、この日の最少スコア「66」をマークしたジョン・ミジョン(韓国)が22位から浮上したほか、福田真未
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

・コガ、三ヶ島かな、原英莉花のルーキー、プロ2年目の新垣比菜、小祝さくら、勝みなみら若手たちも大会の盛り上げ役を担う。 ホステスプロはNEC所属の原江里菜。初日は上田桃子、前週の「北海道meijiカップ」でツアー2勝目をあげた福田真未とラウンドをともにする。
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

テレサ・ルー(台湾)、アン・ソンジュ(韓国)、酒井美紀、福田真未、佐伯三貴が続いた。 2週前の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた成田美寿々は、4打差の9位タイから連勝を狙う。アマチュアの
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

。 イ・ボミ(韓国)は通算7アンダー14位。前年覇者の福田真未は通算5アンダー20位で終えた。 今大会の結果により、賞金女王争いはアンと申の2人に絞られ、昨季女王の鈴木は脱落した。
2018/11/09国内女子

鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴

鈴英ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。
2018/04/14国内女子

成田美寿々ら3人が首位 不動裕理が2打差で最終日へ

なるツアー通算51勝目のチャンスを広げた。福田真未、首位から後退した葭葉ルミが並んだ。 出場2試合連続優勝中の鈴木愛は「72」とし、通算1アンダーの10位で最終日へ。イ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの19位で最終日に進んだ。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は通算6オーバーの64位で予選落ちした。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

・ルー(韓国)ら多くの実力者が不在となる。前週の「リゾートトラストレディス」で上位をにぎわせた成田美寿々、笠りつ子、福田真未らも出場を見送った。 賞金ランキング2位につける比嘉真美子にとっては、1位の鈴木
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

・デイビッドソン(オーストラリア)。昨季賞金女王の鈴木愛は20位から通算7アンダーの5位に浮上し、勝みなみ、笠りつ子と並んだ。 この日ベスト「65」でプレーした福田真未が成田美寿々らと並ぶ通算6アンダーの8位。アン
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、笠りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2019/03/10国内女子

比嘉真美子が開幕戦を制す 宮里藍さん以来15年ぶり地元V

に地元出身でホステスプロの新垣比菜、穴井詩、エイミー・コガの3人が続いた。松田鈴英、申ジエ(韓国)、福田真未が通算1アンダーの5位だった。 畑岡奈紗は4オーバーの17位、イ・ボミ(韓国)は7オーバーの34位で終えた。
2019/11/17国内女子

鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙

の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん
2019/11/16国内女子

引退表明の大江香織が首位タイで最終日へ 渋野は予選落ち

、菊地絵理香、福田真未の5人が並んだ。 36位から出た渋野日向子は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、カットラインに1打差の通算1アンダー51位で決勝ラウンド進出を逃した。予選落ちは3月末の「アクサレディス」以来で、今季3回目となる。
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

と好スタートを切った。 5アンダー6位に酒井美紀、福田真未、吉川桃、宮田成華の4人が並んだ。今季5戦2勝と好調の19歳・笹生優花は「68」で澁澤莉絵留、有村智恵らとともに4アンダー10位につけた
2021/05/23国内女子

稲見萌寧が6打差圧勝で今季6勝目 大里桃子が2位

危なげなくフィニッシュした。 前週優勝の大里桃子が6打差の2位。8アンダー3位に古江彩佳、7アンダー4位で福田真未、青木瀬令奈、野澤真央、小祝さくらが並んだ。 1位小祝、2位稲見、3位古江の賞金レース
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

「68」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に浮上した。 2打差の通算8アンダー2位に山下美夢有、西村優菜、福田真未。初日首位の比嘉真美子、西郷真央、濱田茉優、テレサ・ルー(台湾)が7アンダー5位で
2021/11/21国内女子

原英莉花がイーグルでツアー4勝目 1年ぶり勝利に涙

18番のグリーン上で涙を浮かべた。 柏原は、「64」をマークした鈴木愛、福田真未と並んで通算14アンダー2位、三ヶ島かなは通算13アンダー5位だった。 今大会後に米ツアーの予選会のため渡米する渋野日向