2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰 、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2021/08/14国内女子 テニスにも一生懸命 福嶋晃子は2年ぶりのレギュラーツアー ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(14日)◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd(パー72) 48歳の福嶋晃子が2019年の「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」以来
2021/07/11国内女子 涙の初V 堀琴音「これで言えます」史上2組目の姉妹優勝 。「正直、私はもどかしかった。姉は2勝して私はしていない。『姉妹で優勝しています』と言えなかったけど、優勝できてこれで『姉妹で』って言える」。ツアーで姉妹で優勝したのは福嶋浩子と福嶋晃子に続き2組目と
2021/07/11国内女子 「気持ちだけは負けない」 堀琴音が涙の初V/一問一答 。ツアー2勝の姉・堀奈津佳との「姉妹優勝」は福嶋浩子、福嶋晃子に続く史上2組目。18番グリーン上では涙を流しながら優勝インタビューに答えた。 ―やっと初優勝をつかみました 長かったです。すみません。本当に
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す で並んだ若林舞衣子とのプレーオフを3ホール目で制し、プロ8年目の25歳で悲願のツアー初優勝を遂げた。姉の堀奈津佳がツアー2勝を挙げており、福嶋浩子、晃子に続く史上2組目の姉妹優勝となった。 18番での
2021/07/10国内女子 「無理だな」からのカムバック 這い上がった堀琴音に初勝利のチャンス再び すべて3m以内とショットが充実。「雨が降ってピンチもあったけれど、パットでしのげた」と調子は右肩上がりだという。 トップとの差は2打。過去に、姉妹でツアー優勝者となったのは福嶋晃子と福嶋浩子の1組だけ
2021/06/19国内女子 47歳・福嶋晃子が涙のシニアツアー初優勝 )◇パー73 単独首位から出た福嶋晃子が3バーディ、4ボギーの「74」で回り、通算5アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 出だし1番から2連続ボギー。一時は鬼澤信子に首位の座を譲ったが、6番からの5
2021/01/02国内男子 ゴルフきょうは何の日<1月2日> 後は日本ゴルフ協会(PGA)の理事、副会長として後進の育成に注力した。青木功や尾崎将司、福嶋晃子ら6人の賞金王、賞金女王を輩出した。1983年に日本プロスポーツ功労賞、1994年にスポーツ功労賞文部科学大臣顕彰。
2020/11/23国内女子 古江彩佳の勝率20%超えはどれだけすごい? 歴代賞金女王の勝ちっぷりは 福嶋晃子が突出 ツアー制開始から10年間では1997年に勝率25%(24戦6勝)だった福嶋晃子が際立つ。ツアー制以前で試合数が増加した時期に目を移すと、1973年の樋口久子が50%(14戦7勝)、岡本…
2020/10/11国内女子 “男子トップクラス”のハイペース 笹生優花は今季5つ目のイーグル 、ラウンド数÷イーグル数で計算し、少ない方が優れている。例えば「年間11イーグル」の上記3人のうち、もっともラウンド数が少なかったルーは「8.45」。福嶋晃子が2004年に「7.0」(56ラウンドで8イーグル
2020/08/12国内女子 オリンピック再挑戦 渡邉彩香は「全米女子オープン」を視野に アグレッシブにプレーしたい」と攻めの姿勢を貫いていく。 福嶋晃子が4勝を挙げるなど、飛ばし屋有利のコースと言われている。「16番と9番(の2つのパー5)は2オンを狙えるし、パー70くらいの設定でプレーし
2020/05/01国内女子 ゴルフきょうは何の日<5月1日> 2016年 国内女子ツアー史上初の姉妹V 日米ツアー26勝を誇る福嶋晃子を姉に持つ、福嶋浩子が「サイバーエージェントレディス」で初優勝を挙げた。イップスやケガを克服し当時38歳で史上初の姉妹Vを達成。キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフに勝利し、会場で応援した姉とともに涙を流した。
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール とのウエア契約も締結した。 同社所属の原江里菜、長くサポートを受けた福嶋晃子も祝福の言葉を寄せた。テレビで同社がスポンサーの冠番組を持った岡本綾子は「NEC所属が私から数えて福嶋さん、原さんと続いて4
2019/12/17GDOEYE “1打”で逃したリオ五輪 渡邉彩香と復活の2020年 (茂樹)さんや福嶋(晃子)さんにアドバイスをもらったりしながら、自分なりに考えてやってきた。そういうのが一個一個つながって、自分の中でわかってきたけど、あとは外から1球1球みてもらって現状を把握しない
2019/11/10米国女子 強い、強い、鈴木愛 「夢みたい」な米ツアー初制覇 以降 年間6勝以上> 2015年 イ・ボミ(7勝) 2009年 横峯さくら(6勝)、諸見里しのぶ(6勝) 2005年 不動裕理(6勝)、宮里藍(6勝) 2004年 不動裕理(7勝) 2003年 不動裕理(10勝) 2000年 不動裕理(6勝) 1997年 福嶋晃子(6勝) 1989年 小林浩美(6勝)
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 8000万円、優勝賞金1440万円をかけ96人が出場。歴代チャンピオンには樋口久子、福嶋晃子、不動裕理など、その時代をリードしてきた選手が名を連ねる。 ディフェンディングチャンピオンは成田美寿々。前年
2019/07/14国内女子 イ・ボミ2季ぶりV逃し「まだ優勝は難しい」 賞金総額は8億円突破 /407 8/福嶋晃子/9億908万7761円/445 9/イ・ボミ/8億188万8790円/225 10/上田桃子/7億9215万3317円/307
2019/06/20国内女子 21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活 )、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/03/15国内女子 目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中 こだわりを持つようになったのは、2014年「日本女子プロゴルフ選手権」の予選ラウンドで「狙いどころが違った」という福嶋晃子のプレーを見てから。さらに福嶋から「若いときはヘッドスピードが50m/sあった」と
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? 「東洋水産レディス」 4打差で優勝 <9打差> ・小林浩美 1989年「ミズノオープン」 7打差で優勝 ・L.デービース 1996年「伊藤園レディス」 15打差で優勝 ・福嶋晃子 2004年