2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

賞金女王争いを占う女子プロ日本一決定戦 「全英組」も復帰

、JFE瀬戸内海GCで行われた激闘を制した永峰咲希。前週、ツアー2勝目を飾った吉田優利ら若手の活躍が目覚ましい中、歴代優勝者として原田香里、福嶋晃子、不動裕理らベテラン勢も顔をそろえた。各世代の女子プロたちの競演に注目だ。
2021/07/11国内女子

涙の初V 堀琴音「これで言えます」史上2組目の姉妹優勝

。「正直、私はもどかしかった。姉は2勝して私はしていない。『姉妹で優勝しています』と言えなかったけど、優勝できてこれで『姉妹で』って言える」。ツアーで姉妹で優勝したのは福嶋浩子と福嶋晃子に続き2組目と
2021/07/11国内女子

「気持ちだけは負けない」 堀琴音が涙の初V/一問一答

。ツアー2勝の姉・堀奈津佳との「姉妹優勝」は福嶋浩子、福嶋晃子に続く史上2組目。18番グリーン上では涙を流しながら優勝インタビューに答えた。 ―やっと初優勝をつかみました 長かったです。すみません。本当に
2021/06/19国内女子

47歳・福嶋晃子が涙のシニアツアー初優勝

)◇パー73 単独首位から出た福嶋晃子が3バーディ、4ボギーの「74」で回り、通算5アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 出だし1番から2連続ボギー。一時は鬼澤信子に首位の座を譲ったが、6番からの5
2021/01/02国内男子

ゴルフきょうは何の日<1月2日>

後は日本ゴルフ協会(PGA)の理事、副会長として後進の育成に注力した。青木功や尾崎将司、福嶋晃子ら6人の賞金王、賞金女王を輩出した。1983年に日本プロスポーツ功労賞、1994年にスポーツ功労賞文部科学大臣顕彰。
2020/05/01国内女子

ゴルフきょうは何の日<5月1日>

2016年 国内女子ツアー史上初の姉妹V 日米ツアー26勝を誇る福嶋晃子を姉に持つ、福嶋浩子が「サイバーエージェントレディス」で初優勝を挙げた。イップスやケガを克服し当時38歳で史上初の姉妹Vを達成。キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフに勝利し、会場で応援した姉とともに涙を流した。
2020/02/21国内女子

安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール

とのウエア契約も締結した。 同社所属の原江里菜、長くサポートを受けた福嶋晃子も祝福の言葉を寄せた。テレビで同社がスポンサーの冠番組を持った岡本綾子は「NEC所属が私から数えて福嶋さん、原さんと続いて4
2019/12/17GDOEYE

“1打”で逃したリオ五輪 渡邉彩香と復活の2020年

(茂樹)さんや福嶋晃子)さんにアドバイスをもらったりしながら、自分なりに考えてやってきた。そういうのが一個一個つながって、自分の中でわかってきたけど、あとは外から1球1球みてもらって現状を把握しない
2019/11/10米国女子

強い、強い、鈴木愛 「夢みたい」な米ツアー初制覇

以降 年間6勝以上> 2015年 イ・ボミ(7勝) 2009年 横峯さくら(6勝)、諸見里しのぶ(6勝) 2005年 不動裕理(6勝)、宮里藍(6勝) 2004年 不動裕理(7勝) 2003年 不動裕理(10勝) 2000年 不動裕理(6勝) 1997年 福嶋晃子(6勝) 1989年 小林浩美(6勝)
2019/10/16国内女子

柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場

8000万円、優勝賞金1440万円をかけ96人が出場。歴代チャンピオンには樋口久子、福嶋晃子、不動裕理など、その時代をリードしてきた選手が名を連ねる。 ディフェンディングチャンピオンは成田美寿々。前年
2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

)、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)