2024/11/10国内女子 竹田麗央が初めての年間女王 “リモート”会見に「こういう形になって申し訳ない」 > 21歳103日/山下美夢有 2022年 21歳156日/上田桃子 2007年 21歳222日/竹田麗央 2024年 22歳122日/稲見萌寧 2021年(20-21年を1シーズンに統合) 23歳82日/アン・ソンジュ 2010年 23歳148日/福嶋晃子 1996年 23歳194日/鈴木愛 2017年
2024/11/03米国女子 <記録>米国女子ツアーで優勝した日本人選手 ・ジャパンクイーンズカップ 福嶋晃子(2勝) 19991999 フィリップス・インビテーショナルAFLACチャンピオンズ 上田桃子(2勝) 20072011 ※ミズノクラシック※ミズノクラシック 宮里藍
2024/10/12国内女子 気がつけば首位 古江彩佳は日本人最多に並ぶ大会4勝目へ「うまくできてるかな」 (1999、2002、03、05年) 4勝/ローラ・デービース/伊藤園レディス(1994、95、96、2001年) 4勝/福嶋晃子/NEC軽井沢72(1996、2002、03、07年) 4勝/申ジエ/ニチレイレディス(2014、15、16、21年) ※1988年ツアー制施行後
2024/10/05米国女子 来季米女子ツアーの日本勢は15人前後? 一大勢力になるかも 「全米女子プロ」優勝の樋口久子に始まり、87年に米国人以外で初の米ツアー賞金女王になった岡本綾子、米ツアー4勝の小林浩美、その後の福嶋晃子、平瀬真由美らが受け継いできたが、フル参戦は2、3人に限られてい
2024/08/05米国女子 山本薫里は5打差守れず2位 レタ・リンドリーが逆転優勝/全米シニア女子オープン アンダー4位に21年覇者のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が続いた。 リンドリーと同じく2位から最終日を出た久保樹乃は「72」で回って通算1アンダー5位。2オーバー7位で表純子、6オーバー13位で斉藤裕子、9オーバー24位で大竹エイカ、11オーバー29位で福嶋晃子が終えた。
2024/08/02アマ・その他 山本薫里が4アンダー単独首位発進/全米女子シニアOP ◇米女子シニアメジャー◇全米女子シニアオープン 初日(1日)◇フォックス チャペル ゴルフ クラブ(ペンシルベニア州)◇5689yd(パー71) 山本薫里が5バーディ、1ボギーの「67」をマークし単独首位発進をきめた。 山本はプロ25年目の50歳。日本のレギュラーツアーは未勝利でシード獲得経験はないが、45歳以上が出場できるレジェンズツアーで4勝している。 1打差2位に米ツアー2勝のクリスタ・ジョンソン、リサ・グライムズ。日本勢は13人出場しており、国内ツアー2勝の51歳久保樹乃が1アンダー5位にいる。 本大会は2018年にスタートし、初代優勝者はメジャー4勝のローラ・デービース(イングランド...
2024/07/14記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 2005 ポーラ・クリーマー 宮里藍 57T 2004 ウェンディ・ドゥーラン 2003 ジュリ・インクスター 小林浩美 51T 2002 アニカ・ソレンスタム 小林浩美 19T福嶋晃子 51T…
2024/06/03全米女子オープン 笹生優花が日本勢初のメジャー2勝 歴史上は何人いる? 「全米シニアプロ選手権」 ■米女子ツアー複数回優勝を達成した日本人選手 岡本綾子(17勝)、宮里藍(9勝)、畑岡奈紗(6勝)、小林浩美(4勝)、野村敏京(3勝)、樋口久子(2勝)、福嶋晃子(2勝)、上田桃子(2勝)、笹生優花(2勝)
2024/05/26国内女子 史上3人目の生涯賞金13億円突破 全美貞「自分のできる限り」 10億7842万7156円 7位 横峯さくら 10億6794万8138円 8位 大山志保 9億7490万9343円 9位 鈴木愛 9億5523万3090円 10位 福嶋晃子 9億908万7761円
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? .3363%)、パーセーブ率は樋口の「83.1000%」(今季1位は山下の90.0585%)、平均パット数は吉川なよ子の「29.1176」(今季1位は青木瀬令奈の28.1985) ・1997年/福嶋晃子が
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/17国内女子 史上初の3週連続1打差2位 小祝さくら「なんか先週と…」 とやりきった感が相半ばする。ちなみに過去の「3週連続2位」の3人は原田香里、福嶋晃子、大山志保。原田は18戦後、福嶋は2戦後、大山は11戦後にツアー優勝を手にしている。(愛知県美浜町/加藤裕一)
2023/08/28米国女子 福嶋晃子14位 トリシュ・ジョンソン優勝/全米シニア女子 52歳、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が通算イーブンパーの4位だった。 日本勢は11人が出場し、7人が予選通過。最上位は福嶋晃子で通算7オーバーの14位。以下、久保樹乃が8オーバー18位、斉藤
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、古くは福嶋晃子が3勝、その後は成田美寿々、比嘉真美子、穴井詩、笹生、小祝さくら、岩井千怜ら…。歴代覇者に“飛ばし屋”に入る顔ぶれが目立つ。神谷も今季ドライビングディスタンスが平均258.53ydで1位
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) ていく。 父の日に通算10勝 樋口久子、ト阿玉、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ、イ・ボミ(ともに韓国)。日本の女子プロゴルフ界で「連続賞金女王」になったのは7人だけだ。昨季から
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ カットラインは大会記録の“+9” コースセッティング担当・茂木宏美の思い アンダー アン・ソンジュ/茨城GC西コース 2010年 9アンダー モーガン・プレッセル/茨城GC西コース 2009年 13アンダー 諸見里しのぶ/茨城GC西コース 2008年 4アンダー 福嶋晃子/東京よみうりCC ※国内メジャー昇格後
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 としてツアー初優勝を飾った。ホールアウト後は妹・千怜と涙を流して喜んだ。 昨年「NEC軽井沢72」と「CAT Ladies」を制した双子の妹・千怜に続くレギュラーツアー初タイトル。福嶋晃子と福嶋浩子、堀
2023/02/28国内女子 日本ツアー参戦から12年 イ・ボミの足跡を写真で振り返る ソクジュさんとの“約束”を果たす快挙となった。 6人目の2年連続女王 16年は年間5勝で2年連続賞金女王に輝く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、平瀬真由美、福嶋晃子、不動裕理、アン・ソンジュ(韓国)に続く
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 1998 服部道子 8157万823円 5 27 1997 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 も気を引き締めた。(千葉県長南町/玉木充) <女王・年少順> 21歳156日/上田桃子 2007年 22歳122日/稲見萌寧 2021年 23歳82日/アン・ソンジュ 2010年 23歳148日/福嶋…