2022/09/15国内男子 大堀裕次郎が首位で最終日へ 藤本佳則は5打差に後退/男子下部 。首位とは5打差。 石川遼の弟、石川航は通算1オーバー79位、丸山奨王は通算4オーバー115位で予選落ちした。…
2022/09/14国内男子 ツアー2勝の藤本佳則が首位発進 1打差に片岡大育/男子下部 マークし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に同3勝の片岡大育と、玉城海伍。大堀裕次郎、梅山知宏ら5人が5アンダー4位で並んだ。 ルーキーの石川航と丸山奨王は2オーバー96位と出遅れた。
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 寛世、小西貴紀、リュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー4位に並んだ。 前年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)は石川遼らとともに通算8アンダー16位で終えた。 石川の弟で、プロとして初めて4日間戦い抜いた石川航は通算1アンダー51位だった。
2022/08/26国内男子 ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位 、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/06/10国内男子 西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部 敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若原亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。
2022/06/09国内男子 西山大広が首位堅守 同級生の野呂涼が2位浮上 /男子下部 。 通算4アンダー3位に藤島征次、金岡奎吾(けいご)。通算3アンダー5位に比嘉拓也が続いた。 今年プロデビューした石川航はカットライン上の通算3オーバー45位で決勝ラウンドに進出した。 河本力はトリプルボギーを喫するなど「76」とスコアを落とし、通算4オーバー63位で予選落ちした。
2022/06/08国内男子 24歳の西山大広が首位発進/男子下部 名門・東北福祉大学で腕を磨いてきた。 4アンダー2位に山本太郎、蛭川隆、岡島功史。3アンダー5位にツアー1勝の日高将史、芹澤慈眼(せりざわ・じげん)の2人が並んだ。 今年プロデビューした河本力は3バーディ、3ボギーの「72」とイーブンパーの24位。杉原大河は石川航らと並んで1オーバー36位とした。
2022/05/26国内男子 櫛山勝弘と山田大晟が首位 2打差3位に河野祐輝/男子下部 並んだ。前年覇者の伊藤慎吾は通算3アンダーの25位につけている。 54歳の伊澤利光は通算1オーバーの82位、石川航は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 していた伊澤利光が3アンダー15位発進。昨年覇者の伊藤慎吾も同じく3アンダー15位。石川航が3オーバー120位、片岡大育が4オーバー125位と出遅れた。
2022/04/21国内男子 19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部 、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2022/04/20国内男子 19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部 なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2022/04/16国内男子 「実力以上のものをもらってきた」 “石川遼の弟”がプロデビュー戦終える 。145位の予選落ちで幕を閉じた、石川航のプロデビュー戦。昨年末にプロ転向したが、ツアー出場権をかけた予選会(QT)はサードステージで敗退し、この大会は推薦での出場だった。 「推薦をいただいたり、実力…
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず 。 ツアー史上最年少での予選通過がかかっていた13歳の香川友(千葉・野田第一中2年)は1ボギー2ダブルボギーの「76」で終え、4オーバー105位。プロデビュー戦だった石川航は14オーバー145位で予選落ちを喫した。…
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ 初戦を制した香妻陣一朗は今平周吾、13歳の香川友(千葉・野田第一中2年)らと並んで1アンダー60位で初日を終えた。 石川の弟で、プロデビュー戦の石川航は「81」の10オーバー147位と出遅れた。…
2022/04/13国内男子 石川遼 16歳アマに助言もプロデビュー弟は「静かに見守りたい」 楽しくてしかたがない。絶対に負けないという気持ちもあるけど」と後輩のプロ入りを待っている。 一方で今週は自身の弟、石川航がプロ初戦を迎えるが、こちらは「静かに見守りたい」というのが兄としての心づかい…
2022/04/12国内男子 日本最古のオープン競技 開幕戦で活躍の若手が出場、石川航はプロデビュー戦 。 そのほか、前週プロデビュー戦ながら9位に入った青山晃大、同5位の岩崎亜久竜、同7位の河本力が参戦。石川遼の弟、石川航は推薦枠から出場権を得て今大会でプロ転向後初のレギュラーツアーを迎える。 昨年は無
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT (韓国)、石川遼の弟・石川航(日体大4年)は突破できなかった。 最終予選会は今季のレギュラーツアーのシード喪失選手らを加え、約90人で4日間72ホールのストロークプレーで争う。成績順に出場優先権が決まる。
2021/11/29国内男子 部活→最終戦? 中島啓太は「日本シリーズ」に史上3人目のアマチュア出場 た。 会場の東京よみうりCCは在籍する日体大の寮から自動車で約20分の距離にあり、「部活にも参加しながら」激動の1年の最終戦を戦うつもり。最終学年ではゴルフ部のキャプテンを石川航から引き継ぐことが…
2021/10/18GDOEYE 中島啓太はZOZO経由の過密日程で「アジアアマ」へ (UAE)に向かって出発する。 「ZOZO」のキャディは「マイペースな性格がすごく似ている」という大学の先輩、石川航が務める予定。今年の全英覇者であるコリン・モリカワとの練習ラウンドの話もあり、「楽しい一