2020/12/04日本シリーズJTカップ

3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦

シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

大会3日目、金谷拓実は荒れ気味のティショットに苦戦しながらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー「68」にまとめて通算11アンダーの単独3位。通算12アンダーで首位に立つ石坂友宏、大槻智春との差はわずかに…
2020/11/20国内男子

石坂友宏が首位浮上 金谷拓実1打差 今平周吾28位

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 2日目(20日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7042yd(パー71) ツアー初優勝を目指す21歳の石坂友宏が5バーディ、ノーボギーの「66
2019/05/02国内男子

“令和初”のアラカルト

初”をまとめてみた。 ◆令和初ショット/石坂友宏(日本ウェルネススポーツ大2年) プロトーナメントでの令和初ショットは、大会初日、第1組の第1打を放ったアマチュアの石坂友宏が記録した。「クラブは3
2018/09/05日本オープン

63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会

、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2014/05/11アマ・その他

世界ジュニア日本代表 13-17歳の男女12選手が決定

シード権を逃した蛭田みな美(福島・学法石川2年)が1バーディ、1ダブルボギーの「73」にまとめ、通算6オーバー「222」で優勝した。 13-14歳の部男子は、前日トップの石坂友宏(神奈川・岩戸中3年