2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

コツを覚えて意識を改めれば、すぐに開眼できますよ。松尾さんも初心者の典型的なケースです。当てようとするから、体の動きが悪くなってしまうのです。(右写真は矢野プロ) 当てようとすれば、体が止まります
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

修正しておきましょう。(右写真は矢野プロ) 胸を回してテークバック 腕がローリングしてしまう人は、決まって手元が先行して上がっています。そして、腕が腰の高さに達するときには、クラブヘッドが腰の高さを
2013/09/27ツアープロのルーティン

矢野東のルーティン

ルーティンではオーバー目に行う フェードヒッターの矢野選手らしいルーティンですね。具体的には、まずひとつはアドレスした時のスタンスの向き。体がバンカー方向を向いているのが分かると思います。また…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

回り過ぎるので、トップでクラブがクロスしがちです(右写真は矢野プロ)。このようなトップからダウンスイングに向かうと…。 クラブが大きく寝て下りてきます 腰が余計に回り過ぎ、トップでクロスするほど振り…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

、肩の真下につま先がきます。(右写真は矢野プロ) 右腰でインパクトするイメージを! 正しい腰の回転ができているか、知る方法があります。右手1本でボールを打ってみてください。そうすると、球はほとんど
2013/08/14サイエンスフィット

そのチーピンの深刻度を探る!

ていないことが、見て取れます。(右は矢野プロ) テークバックで腰は正しく回っているか? サイエンスフィットでは、ほとんどのスイングの問題の根本原因を、アドレスやテークバックに見出すことができます…
2013/08/07サイエンスフィット

アイアンだけが大きく乱れる謎

こと。より精度を求められるアイアンショットでは、こんな風に大きくお尻が前に動くのはNGです。(右は矢野プロ) お尻が前方に動くと手元が浮きます ドライバーはこのままのスイングで、特に今すぐに直す必要
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

できるはずです。 インパクト時の右ももの位置に注目! まずは、プロのインパクトを見てみましょう(写真は矢野プロ)。特に、右もものポジションに注目してください。プロのインパクトでは、アドレス時のグリップ
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

上げるような打ち方はほとんどしません。ヘッドスピードのある男子プロはむしろレベルブローのインパクトにしたいので、正面からみると結構ボールの位置が内側に入っていることが分かります。(写真は矢野プロ
2013/06/19サイエンスフィット

プレーン改善に効く!右手1本スイング

手首が甲側に折れていて、直角三角形になっていないですよね。どこを改善すれば良いでしょうか?(右写真は矢野プロ) 右手1本だと誰でもプレーンに乗る! 問題個所にクローズアップする前に、右手1本でクラブ
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ことで、フェースが大きく開いて、さらにクロスしてヘッドが落ちます。ダウンスイングではクラブが寝て大きくフェースが開いたものを、リストワークで巧みに調整している感じですね。(右写真は矢野プロ) 実は
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下の進入角が不安定になってしまうのです。(右写真は矢野プロ) 過剰な腰の回転に注目! スイングの軸を保つように意識するといって
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

一体になって動き、クラブが胸の正面に保たれる形になります。(右写真は矢野プロ) 8時の位置までクラブを体の正面にキープ 腕がローリングして、クラブが寝て上がれば、ダウンスイングでも寝て下りてきます
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

上がった状態ですが、熱海さんの場合、すいぶんヘッドの位置が高く上がっていってますよね(左写真は矢野プロ)。このようにテークバックでクラブが鋭角的に上がれば、鋭角的に降りてきます。これがダウンブローが
2012/12/10ツアープロの動画レッスン

矢野東のアイアンレッスン

真上からボールを潰すイメージ プレーンより少しクラブを立てて、真上からボールを潰せるような、そしてターフをしっかりと取っていけるような打ち方を目指している。 ボールを上げようと思うと、どうしてもクラブを下から入れてしまう傾向があるが、そうすると逆にボールは上がらなくなる。 クラブをインサイドに引きすぎないようにしてクラブを寝かさないようにする。そのために、テークバックで右腰の開きを抑えると、縦にクラブが上がる。逆に右腰が開きすぎてしまうと、クラブはインサイドに入ってしまう。...
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

ターゲットラインに対して、右前方に突き出してしまっているんですね。インパクトで腰が回転せず、前方に突き出すために、腕の抜け道が詰まってしまっているんですね。(右写真は矢野プロ) アドレスでしっかりと腰を
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

正面からクラブが外れることがなく、ダウンスイングの軌道は、意識しなくても自然にプレーンに乗って降りてくるようになります。(右は矢野プロ) ハーフバックのセルフチェック法 ハーフバックで胸が回らず、手
2012/10/03ツアープロの動画レッスン

矢野東のドライバーレッスン

ショットの目的を明確に 打つ前に、どこに飛んで行ってもいいから飛ばしたいホールなのか、もしくはしっかりフェアウェイをキープしたい場面なのかをしっかりと決めてショットに臨む。中途半端な気持ちはミスを生む。 飛ばしたいときは、ティアップを高くしてアッパーブローで打つ。ロースピン、高打ち出し角が飛距離を出すコツ。 逆に言うと、まっすぐ飛ばしたいときは、ティアップを低くしてフェースの下側にあててやる。そうすることで、打ち出しが低くてスピン量の多い、曲がりにくい球が打てる。...
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

し続けていると、なんとか腕の通り道を作ろうとして、今度は腰を左に突き出すような動きになってしまいます。右の矢野プロのインパクトと比べてみてください。 左の壁は忘れて体を一気に回すこと! ボディ