2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下の進入角が不安定になってしまうのです。(右写真は矢野プロ) 過剰な腰の回転に注目! スイングの軸を保つように意識するといって
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

コツを覚えて意識を改めれば、すぐに開眼できますよ。松尾さんも初心者の典型的なケースです。当てようとするから、体の動きが悪くなってしまうのです。(右写真は矢野プロ) 当てようとすれば、体が止まります
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

できるはずです。 インパクト時の右ももの位置に注目! まずは、プロのインパクトを見てみましょう(写真は矢野プロ)。特に、右もものポジションに注目してください。プロのインパクトでは、アドレス時のグリップ
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

ことで、フェースが大きく開いて、さらにクロスしてヘッドが落ちます。ダウンスイングではクラブが寝て大きくフェースが開いたものを、リストワークで巧みに調整している感じですね。(右写真は矢野プロ) 実は
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前