2006/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独2位と好スタート!トップはJ.M.シン!

首位には、インドのジーブ・ミルカ・シンが、3連続バーディを奪うなど6アンダーとして初日から抜け出した展開。また3位タイグループには、現在賞金ランキング2位の平塚哲二、真野、ポール・シーハンが3
2004/10/21国内男子

丸山72位と大きく出遅れ、近藤智弘と谷口徹が首位

が、3人ともボギーを叩かぬ安定したゴルフで6アンダーまで伸ばしている。 首位と1打差の5アンダーには中川勝弥や真野など4人。4アンダー8位には深堀圭一郎、横尾要、手嶋多一、細川和彦、藤田寛之、谷原
2004/07/02日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

近藤が首位を堅守!1打差で広田と真野が追走

伸ばし、独走態勢に入るかに思われたが、17、18番で痛恨のボギーを叩き、6アンダーまで後退。首位を辛うじてキープした。 1打差で追う2位タイには、広田悟と真野の2人。とくに真野は、インコースで爆発し
2003/07/27国内男子

昨年の雪辱を果たす!宮本勝昌が逆転優勝!!

いく。 一方、同じくトップタイでスタートした真野は前半、バーディの後にボギーといった出入りの激しいゴルフが続き、思ったほどスコアを伸ばせなかった。プレーオフに望みをつなげるため最終ホールにかけるが
2003/07/26国内男子

加瀬秀樹、米山剛が加わり、上位は混戦状態に突入!

13アンダーで、加瀬秀樹、真野と並び首位に立った。米山はスタートから3連続バーディを奪うと、7番でもスコアを伸ばし、後半は14番から再び3連続バーディを奪う快進撃を見せた。 ベテランの加瀬秀樹も…
2003/07/25国内男子

NST新潟オープンゴルフ/トップタイの2人にインタビュー

スコアを伸ばせるという気持ちだった。予選ラウンドは雨でグリーンが濡れていたので、思い切って攻めれたのが好結果につながったと思う」 ■真野(10アンダー/首位タイ) 「この1ヶ月間で、ゴルフがだんだん
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...
2002/11/11国内男子

2002年度 チャレンジトーナメント全日程終了

/¥3,182,692/1 4. 立山光広/¥2,700,000/1 5. 大井手哲/¥2,695,742/0 最終戦でプレーオフの末、真野を下した立山光広は、1,80万円を加算し4位に食い込んだ