2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日(8日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 首位で出た(台湾)が3バーディ、2ボギーの
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(6日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 2打差の2位から出た台湾の57歳・が、8…
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う

◇国内シニア◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目(7日)◇サミットゴルフクラブ(茨城県)◇6984yd(パー72) 2日目に首位に立った台湾のが、この日も4
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

引き寄せた。 通算4アンダーの3位に(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板潔、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2018/05/18国内シニア

マークセン1打差2位 51歳の河村雅之3位

◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 初日(18日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 国内シニアツアーは18日、台湾の林口GCで開幕し、(台湾)が6アンダーでトップに立っ
2019/04/25国内シニア

国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む

セン(タイ)が地元台湾のを1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の…
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗

される。1962年から続く歴史ある大会は今年で57回目。茨城県石岡市のサミットゴルフクラブでは、6度目の開催となる。優勝賞金1000万円をめぐり、120人が熟練の技を競い合う。 昨年は、(台湾…
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

(台湾)が3アンダーの5位。尾崎直道、田村尚之ら4人が2アンダーの7位で追う。 大会連覇を狙う平石武則は、3オーバー39位。青木功は7オーバー91位と出遅れた。
2018/11/17国内シニア

寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目

「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に
2018/11/16国内シニア

寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ

した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/05/20国内シニア

マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位

バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、「67」で追い上げた(台湾)を1打差で振り切って、今季初優勝を飾った。 通算10アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山剛、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位

、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。 4アンダーの2位には米山剛と(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位の