2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2019/10/13日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純がツアー初V 倉本昌弘、塚田好宣ら2位 ・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、シニアルーキーの塚田好宣の4人。通算8アンダー6位に盧建順(台湾)が入った。 大会は台風19号の影響で3日目が中止となり、54ホールの短縮競技で実施。この日は18ホールの決勝ラウンドが行われた。
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ 7アンダーの4位に倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、柳沢伸祐、大山健、盧建順(台湾)の5人が並んだ。
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 ◇国内シニア◇コマツオープン 2日目(13日)◇小松CC(石川)◇6917yd(パー72) 7バーディ「65」で回った盧建順(台湾)が通算11アンダーで単独首位に立ち、2017年以来となるツアー2勝
2019/08/30国内シニア 柳沢伸祐が逆転で今季初V シニアデビュー戦の塚田好宣5位 、2017年「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピー」以来となるシニアツアー2勝目を飾った。 通算9アンダー2位に盧建順(台湾)が入った。通算8アンダー3位に奥田靖己と呂文徳(台湾)が並んだ
2019/06/16国内シニア 倉本昌弘が逆転優勝 谷口徹とのプレーオフ制す 初戦だった51歳の谷口は5バーディ、1ボギーの「68」だった。 単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で、「66」で回った盧建順(台湾)と並び、通算10アンダーの3位に終わり、大会3連覇はならなかった。
2019/06/15国内シニア マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ 初戦の最終日を迎える。 通算5アンダー3位に昨季賞金ランキング2位の鈴木亨がつけた。通算4アンダー4位に伊藤正己、盧建順(台湾)の2人が並んだ。3位から出たシニア2戦目の手嶋多一は「76」と崩し、通算イーブンパーの18位に後退した。
2019/06/01国内シニア 山添昌良が大会連覇 「マスターカード日本選手権」の出場権獲得 楽しみです。(出場選手が)図鑑に載っている方たちばかりですもんね」と笑顔を見せた。 1打差の2位にソク・ジョンユル(韓国)が入った。2位から出た日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は、盧建順(台湾
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む セン(タイ)が地元台湾の盧建順を1打差で振り切って優勝した。室田淳が日本勢最上位の7位だった。 昨年賞金王のマークセンはアジアンツアー通算5勝の呂文徳(台湾)、賞金ランキング6位の寺西明と、昨年2位の…
2018/11/17国内シニア 寺西明が6打差圧倒でツアー2勝目 「66」で回って通算15アンダーとし、2位に6打の大差をつけて今季初優勝を飾った。シニアツアーでは昨年の最終戦以来となる2勝目。 通算9アンダーの2位に冨永浩と崎山武志の2人。通算8アンダーの4位に盧建順
2018/11/16国内シニア 寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/10/27国内シニア 台湾の盧が首位 29位・マークセンは賞金王「早く決めたい」 ◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 初日(27日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇ 台湾の盧建順が「67」で回り5アンダーで単独首位発進した。秋葉真一、柳沢伸祐が1打差の
2018/10/14国内シニア 「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目 。右左にいってはダメ」と2日間を振り返った。今季は12試合に出場し、7度のトップ10と好調を維持してきただけに、うれしい今季初Vとなった。 通算8アンダー2位に盧建順(台湾)。女子ツアーで活躍する川岸
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。
2018/10/03日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ マークセンが大会2勝目狙う 川岸良兼、中嶋常幸ら対抗 される。1962年から続く歴史ある大会は今年で57回目。茨城県石岡市のサミットゴルフクラブでは、6度目の開催となる。優勝賞金1000万円をめぐり、120人が熟練の技を競い合う。 昨年は、盧建順(台湾…
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 回 開催年 優勝者 56 2017 盧建順 55 2016 P.マークセン 54 2015 室田淳 53 2014 尾崎直道 52 2013 渡辺司 51 2012 室田淳 50 2011 金鍾徳
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位 た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2018/05/20国内シニア マークセンが逃げ切って今季初優勝 室田は7位 バーディ、2ボギーの「70」とスコアを伸ばし、「67」で追い上げた盧建順(台湾)を1打差で振り切って、今季初優勝を飾った。 通算10アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン(タイ)。通算6アンダーの4位
2018/05/19国内シニア マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ 首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山剛、羽川豊の4選手。
2018/05/18国内シニア マークセン1打差2位 51歳の河村雅之3位 ◇国内シニア◇フーボン・ヨートク シニアカップ 初日(18日)◇林口GC(台湾)◇6992yd(パー72) 国内シニアツアーは18日、台湾の林口GCで開幕し、盧建順(台湾)が6アンダーでトップに立っ