2020/12/05国内シニア

河村雅之がツアー初V 寺西明は初の賞金タイトル

、結婚してから全然優勝できなかったので」と喜んだ。 通算2アンダー2位に白潟英純。通算1アンダー3位に白浜育男、福永和宏、手嶋多一の3人が並んだ。 寺西明は通算6オーバー26位で終え、賞金16万8214
2020/12/04国内シニア

河村雅之が単独首位 賞金トップ・寺西明は40位と出遅れ

よく入りました。本当にきょうは運だけ」と振り返った。 2アンダー2位に白潟英純。昨年4月に開催された前回大会覇者の手嶋多一、白浜育男、福永和宏が1アンダー3位につけた。 賞金ランキング2位の篠崎紀夫は
2018/08/27記録

「フジサンケイクラシック」歴代優勝者

コース 富士コース 1988 白浜育男 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1987 尾崎将司 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1986 尾崎将司 川奈ホテルゴルフコース 富士コース 1985 マーク
2018/07/29国内シニア

室田淳がツアー20勝目 原辰徳さんは59位

回り通算13アンダーで優勝。ツアー通算20勝目になった。 1打差の2位に清水洋一、白浜育男、溝口英二ら6人が続いた。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアとして推薦出場した原辰徳さんは「74」とし、通算
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

で、白浜育男とグレゴリー・マイヤー(米国)が1アンダーの首位タイ発進とした。59歳の白浜は2バーディ、1ボギーの「70」でプレー。後半5番(パー5)のバーディで首位に並んだ。 通算イーブンパーの3位に
2017/09/23国内シニア

室田淳らが首位発進 石川遼の弟・航は“46位”

アンダーとして首位に立った。 井戸木鴻樹、崎山武志、白浜育男ら5人が6アンダーの2位で並んだ。 2020年の東京五輪に向けた強化策の一環として、シニアツアーを所管する日本プロゴルフ協会が選出した4人の
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2016/11/08国内シニア

福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦

◇国内シニア◇福岡シニアオープン 事前情報◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇ 今季スケジュールに加わった新規大会が福岡県で開催される。9日(水)、10日(木)の2日間36ホール試合。出場96人のうち36人がアマチュア選手。プロ60人が賞金総額3000万円(優勝540万円)をかけて争う。 前週の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」を終えて、プラヤド・マークセン(タイ)が3試合を残して賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況を...
2016/11/02国内シニア

今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート

◇国内シニア◇富士フイルムシニアチャンピオンシップ 事前情報◇ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)◇ 昨季から4試合増の17戦で行われる国内シニアツアーは、今週を含めて残り4試合。優勝賞金1400万円を懸けた高額大会は、3日から予選カットなしの3日間、54ホールストロークプレーで開催される。千葉県木更津市にある名匠・加藤俊輔設計コースが舞台となる。 昨年大会は、2日目に首位に立った渡辺司が、昨季賞金王の室田淳との最終組対決を制してシーズン1勝目を挙げた。その渡辺は、今季5度のトップ10入りも未勝利でシーズン終盤戦を迎えている。 大詰めを迎えつつある賞金王争いは、今季2つの日本タイトルを含む4...
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2016/09/04国内シニア

室田淳が混戦を制して今季2勝目 1打差2位に鈴木亨

位。通算12アンダーの3位に田村尚之が続いた。 通算11アンダーの4位に友利勝良、白浜育男、米山剛、前年覇者の崎山武志の4人。大会2日目に、ツアー18ホール最少ストローク記録を更新する「60」をマーク
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人