2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

◇国内シニア◇コマツオープン2013 初日◇小松カントリークラブ(石川県)◇6,851ヤード(パー72) 今年で7回目を迎える「コマツオープン2013」初日、「66」をマークした水巻善典、白浜育男
2012/05/25全米シニアプロ選手権

室田が29位タイ発進!単独首位はR.チャップマン

4位でフィニッシュ。04年以来、同大会5度目の制覇に向けて、残り3日を戦う。 日本勢では、室田淳が最上位の2オーバーの29位タイ、芹澤信雄が6オーバーの102位タイ、白浜育男は7オーバーの113位タイとなっている。
2011/09/08国内シニア

青木功がエージシュート!首位は東ら3人

、4アンダー5位タイには山本善隆、冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)の3人。そして、3アンダー8位タイグループに青木功、友利勝良、渡辺司、三好隆、白浜育男の4人が並んでいる。 青木功は8月に69
2011/12/10国内男子

3大ツアーの主役たちが火花! 組み合わせが発表

8時35分/平塚哲二・池田勇太/水巻善典・白浜育男/大山志保・笠りつ子 8時45分/ベ・サンムン・近藤共弘/F.ミノザ・金鍾徳/馬場ゆかり・横峯さくら 8時55分/小田孔明・石川遼/室田淳・芹澤信雄…
2012/10/04国内シニア

室田、湯原が首位と2打差の好発進! 首位は福沢と井上

」の初日、4アンダーの「68」をマークした福沢孝秋、井上久雄の2選手が首位タイに並んでいる。 首位と1打差の3アンダー、3位タイには今季1勝を挙げている高見和宏ほか、植田浩史、白浜育男、古木譲二
2012/05/22全米シニアプロ選手権

米国シニアメジャー初戦!室田ら日本人選手5名が出場

ツアー賞金ランク上位のキム・ジョンドク(韓国)、室田、フランキー・ミノザ(フィリピン)、白浜育男、さらに主催者推薦で芹澤信雄という5名の精鋭たちが世界の強豪相手に挑む。 そのほか
2012/06/09国内シニア

尾崎直道が単独首位!ツアー初勝利に王手

ている。 そのほか、通算1オーバーの6位タイに倉本昌弘、室田淳、通算2オーバーの10位タイに芹澤信雄、湯原信光、白浜育男、羽川豊、吉村金八が続いている。
2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

。 前日単独首位に立ったベテランの白浜育男は、スタートから落ち着いたプレーぶりで、2番、そして4番パー3をバーディとし7アンダーまで伸ばした。しかし、13番パー5の第3打をグリーン右奥のバンカーへ…
1999/07/24国内男子

桑原克典、大外からの首位浮上

追い込んできたし、白浜育男もまだ踏みとどまっている。首位から1打差に9人という大混戦となった。 桑原克典は6バーディ、ノーボギー。「ピンチらしいピンチはなかった。グリーンを外したのも2回だけ。でも長い
2000/12/08国内男子

流れに乗った片山晋呉、単独トップ

顔をだした中嶋常幸、前日片山とタイでスタートした白浜育男が後退してここにいる。65をマークした芹沢信雄は7位タイまで急浮上をみせた。 佐藤信人は今日を68として片山に5打差まで追いついてきた。一方の
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

プレーして通算7アンダーに伸ばし首位堅守。3選手が首位タイに並ぶ展開から、後続に2打差リードで抜け出した。 通算5アンダーの2位には白浜育男と大山健。室田と同じく首位タイから出たブーンチュ・ルアンキット
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山剛・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

。3打差の2位タイには加瀬秀樹、倉本昌弘、崔光洙の3選手が並んだ。大会ホストプロの白浜育男は、2オーバーの61位タイ。 <好調なパットでバーディ7つを奪った佐藤剛平> ツアー未勝利の佐藤剛平がこの日7
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山剛・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2012/10/05国内シニア

室田が首位浮上!飯合、健夫も急浮上

、井戸木鴻樹、白浜育男、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の6人が集団を形成している。 さらに1打差の通算3アンダー9位タイに植田浩史、真板潔、キム・ジョンドク(韓国)の3人が並んでいる。昨年、この