2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板潔、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

)、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺司はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2015/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳が完全優勝でシニアメジャー6勝目 尾崎直道は7位

、1ボギーの「68」でプレーして通算16アンダーとし、初日から首位を守る完全優勝で、シニアメジャー6つ目のタイトルを手にした。 通算13アンダーの2位に白浜育男、通算12アンダー3位に杉原敏一が続いた
2015/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

室田淳がシニアメジャー6勝目に前進 昨年Vの尾崎直は3打差追う

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目◇サミットゴルフクラブ(茨城)◇6935yd(パー72) 単独首位で出た室田淳が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーして、通算12アンダーに伸ばし初日から首位を堅守。後続に3打差をつけ、2013年の「第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技」に続くシニアメジャー6勝目に大きく前進した。 通算9アンダーで首位を追うのは奥田靖己と昨年覇者の尾崎直道。さらに1打差、通算8アンダーの4位に、「64」で猛追したポール・ウェセリン(イングランド)が続く。 今季4勝を挙げ、現在賞金ランクトップに立つ崎山武志は4バーデ...
2015/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

スーパーシニア室田淳が単独首位に 崎山武志は7位に後退

プレーして通算7アンダーに伸ばし首位堅守。3選手が首位タイに並ぶ展開から、後続に2打差リードで抜け出した。 通算5アンダーの2位には白浜育男と大山健。室田と同じく首位タイから出たブーンチュ・ルアンキット
2015/09/06国内シニア

崎山武志がシニア賞金トップに立つ今季3勝目

◇国内シニア◇アルファクラブCUP シニアオープン 最終日◇矢板カントリークラブ(栃木県)◇6742yd(パー72) 初日に「63」をマークし、9アンダー単独首位からスタートした崎山武志が、最終日も「66」とスコアを伸ばし、通算15アンダーで今季3勝目を飾った。前週までシニア賞金ランク2位につけていた崎山は、賞金1000万円を加算して今季獲得賞金を約3700万円とし、今大会16位タイで約3190万円となった室田淳を抜いて賞金ランクトップに立った。 3打差の通算12アンダー2位には、5アンダー6位から出た湯原信光。通算11アンダーの3位タイには、芹澤信雄と久保勝美が入った。芹澤は首位と2打差の7...
2014/11/28国内シニア

倉本昌弘が逆転賞金王へ首位タイ発進

走る室田淳は、3番のダブルボギーが響き、3アンダー。田村尚之、渡辺司らとともに10位集団につけている。優勝すれば賞金王の可能性が残る尾崎直道は、2アンダーで17位タイとしている。 5アンダー4位には、白浜育男と白石達哉。4アンダー6位に池内信治、高橋勝成、フランキー・ミノザが並んでいる。
2014/11/05国内シニア

賞金王争いも大詰め 倉本昌弘がトップで残り2戦へ

国内シニアツアー「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」が6日(木)から3日間に渡り、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催される。 昨年大会は初日に首位に立った奥田靖己が、3日間その座を守りきって完全優勝。悲願のシニアツアー初タイトルを手にした。 今シーズンも残るところ2試合に迫り、いよいよ賞金王争いもクライマックスを迎えつつある。前週のメジャー戦「日本シニアオープン」を終えて、現職のPGA会長として初の大会制覇を遂げた倉本昌弘が10位からトップへとジャンプアップ。2位の尾崎直道、3位の奥田靖己、4位の羽川豊、5位の室田淳までも、トップから500万円差の中にひしめく混戦模様となった。 ...
2014/10/11第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が20年ぶりの大会連覇に王手 雪辱を期す室田淳が1差

・ウェセリン(イングランド)が並んでいる。 通算10アンダーの5位に、高島康彰、白浜育男、真板潔の3人。通算9アンダーの8位に水巻善典、さらに1打差の9位に井戸木鴻樹ら4人が続く。単独首位から出たシニアツアーデビュー戦の上出裕也は「78」を叩き、通算3アンダーの32位に沈んだ。
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位

(アメリカ)、白石達哉、この日のベストスコアに並ぶ「66」でプレーした清水洋一の3人。さらに1打差の5位に、水巻善典、白浜育男、福澤義光ら5人が続く。 大会を主催する日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6
2014/10/09第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

佐藤剛平が単独首位 前年覇者の渡辺司は49位発進

1打差の7位に、倉本昌弘、水巻喜典、白浜育男ら8人が続く混戦模様となった。 井戸木鴻樹、歴代優勝者(2006年)の中嶋常幸は3アンダーの15位と上々の滑り出し。08年、13年に続く大会3勝目と2連覇が
2014/08/02国内シニア

11バーディのマイヤーが初代王者に王手

人。さらに1打差の5位には三好隆、田村尚之、白浜育男の3人が並び、4アンダーの8位グループで芹澤信雄、尾崎直道らが追う展開で最終日を迎える。 アマチュアの初日最上位は、2オーバーの山ノ上利充だった。
2014/06/29国内シニア

加瀬秀樹が4シーズンぶりのシニア3勝目

のフィニッシュだった。 通算15アンダーの5位タイに金鍾徳(韓国)と「66」で追い上げた尾崎直道、渡辺司の日本勢2人。初日首位の白浜育男は井戸木鴻樹らとともに通算14アンダーの8位タイ。また、2日目に
2014/06/28国内シニア

2勝目を狙う中根初男が首位浮上!加瀬秀樹、井戸木鴻樹らが追う

連覇を狙う。 初日に10アンダーをマークして首位に立った白浜育男は、スコアを1つ落として通算9アンダーの12位まで後退。2週前の「第15回スターツシニアゴルフトーナメント」を制した池内信治は、スコアを3つ落として通算3アンダー。13位から49位と大きく後退し、2大会連勝は難しくなった。
2014/04/19国内シニア

中根初男がプロ初勝利! “新会長”倉本昌弘は61位

(イングランド)と白石達哉の2選手、通算5アンダーの5位に清水洋一が続いた。 そのほか、通算4アンダーの6位に白浜育男、佐藤剛平、加瀬秀樹、グレゴリー・マイヤー(アメリカ)の4選手。通算3アンダーの10位に
2013/09/12国内シニア

水巻、白浜らが首位発進 井戸木は34位T

◇国内シニア◇コマツオープン2013 初日◇小松カントリークラブ(石川県)◇6,851ヤード(パー72) 今年で7回目を迎える「コマツオープン2013」初日、「66」をマークした水巻善典、白浜育男