2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 。 今季国内ツアー初出場の畑岡奈紗は、43位から2バーディ、3ボギーの「73」でホーアウト。予選カットライン上の通算1オーバー50位で辛くも決勝ラウンド進出を決めた。
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 ホステスプロの勝みなみ、小祝さくら、菅沼菜々らがつけた。 前年大会覇者の山下美夢有は、吉田優利らとともに1アンダー29位。今季初の国内ツアー出場となった畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」で回り
2023/09/21国内女子 “最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前(21日)◇利府GC (宮城)◇6569yd(パー72) 50回記念大会に臨むホステスプロ畑岡奈紗はプロアマ戦で樋口久子とともにプレーした…
2023/09/21世界ランキング 岩井明愛は自己最高の39位に/女子世界ランク 番手につけている。1年前の同大会終了時点では158位だった。 大会2位の小祝さくらは4つ順位を上げて53位となった。大会3位の西村優菜は68位(3ランクアップ)。 日本勢トップの畑岡奈紗は16位と2
2023/09/20国内女子 畑岡奈紗が第50回記念大会に帰国参戦 第2回リランキング実施 メルセデスランク2位。大会連覇で2年連続の女王に弾みをつけたい。 前週優勝の岩井明愛は前年大会で予選落ちに終わり、2週連続優勝でリベンジを目指す。 注目は米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗で、国内ツアーは米…
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 フロリダ州で行われる2次予選会(ステージII)への出場エントリーを済ませた。 予選会は3つのステージ(1次、2次、最終=Qシリーズ)で形成され、参加選手は畑岡奈紗、渋野日向子らの主戦場である米女子ツアー
2023/09/14国内女子 三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格 10月「京都レディース」(47位)以来となる。 三浦は畑岡奈紗、渋野日向子らと同じ1998年度生まれの24歳。19年に3度目の最終プロテストを受験したが、原因不明の発疹を理由に最終ラウンドを前に途中
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく
2023/09/12米国女子 出場枠が絞られる米女子アジアシリーズ 日本勢のエントリー状況は? 月12日時点)をまとめた。 いずれもエントリー締め切り前の時点ではあるが、同ランク8位の古江彩佳、12位の笹生優花、17位の畑岡奈紗はシリーズ全試合の出場権を確保。一方で、出場が不確定の試合を含むのは…
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク 更新する58位にジャンプアップした。 日本勢トップは前週と同じ18位の畑岡奈紗。20位に古江彩佳(1ランクアップ)、22位に国内メジャー戦を3位で終えた山下美夢有(2ランクアップ)、24位に笹生優花
2023/09/11国内女子 畑岡奈紗、勝みなみが「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」出場 9月22日(金)開幕の国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(宮城・利府GC)の主催者は11日、米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗、勝みなみが出場すると発表した。大会は1973年の初開催…
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 最終日(10日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) 10位から浮上を目指した畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーの「72」とスコアを
2023/09/11米国女子 ミンジー・リーがプレーオフ制し今季初優勝 笹生優花5位 渋野日向子36位 アンダー5位は直近5試合で3度目、今季8度目(ペア戦のダウグレートレークスベイ招待を含む)のトップ10入りとなった。 10位スタートの畑岡奈紗は3バーディ、3ボギーで連日の「72」となり、8アンダー16位
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 木GC) 2019年 畑岡奈紗(兵庫・チェリーヒルズGC) 2022年 川崎春花(京都・城陽CC) 2023年 神谷そら(長崎・パサージュ琴海アイランドGC)
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2023/09/10米国女子 ミンジー・リー首位浮上 笹生優花4打差5位 畑岡奈紗10位で最終日へ (イングランド)。通算12アンダーの4位にモルガン・メトロー(スイス)が続く。 5位スタートの笹生優花は4バーディ、2ボギーの「70」とし、首位に4打差の通算11アンダー5位で最終日へ。7位から出た畑岡奈紗は3
2023/09/09米国女子 居残り練習で気づいたズレ 畑岡奈紗「どうやっても入らないアドレス」から一変 ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 2日目(8日)◇ケンウッドCC(オハイオ州)◇6515yd(パー72) 1オーバー88位から出た畑岡奈紗が、大会コースレコードに並ぶ9バーディ「63」で
2023/09/09米国女子 畑岡奈紗「63」で7位に急浮上 渋野日向子はカットライン上で通過 9アンダー5位に順位を上げた。 初日88位と出遅れた畑岡奈紗が、ボギーなしの9バーディでこの日ベストスコアとなるコース記録タイ「63」をマーク。昨年3月「ホンダLPGAタイランド」初日に出して以来の
2023/09/09米国女子 【速報】渋野日向子「70」でカットライン上 急浮上の畑岡奈紗は終盤プレー中 午前組で21位から出た笹生優花は7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算9アンダー。首位に5打差につけており、好位置で週末に入る見込み。 渋野と並ぶ88位でスタートした畑岡奈紗は、3ホールを残し