2023/07/27国内女子 ツアー未勝利の菅沼菜々と宮澤美咲が首位発進 1打差に川岸史果 ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72)◇晴れ(観衆1277人) メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位申ジエ、4位岩井千怜
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 「エビアン選手権」日本と関わり深く 、いろんな思いがこみ上げてきて涙が出ました。自分で言うのもおかしいけど、人間として少し成長できたかな」と話した。 2010年 申ジエ 現在、日本ツアーを主戦場とする申ジエ(韓国)も優勝している
2023/07/25記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 馬場ゆかり北田瑠衣上田桃子福嶋晃子 2010 申ジエ 宮里美香 6T不動裕理、馬場ゆかり 9T宮里藍 19T横峯さくら、有村智恵、服部真夕 23T上原彩子 31T古閑美保、佐伯三貴、上田桃子 53T飯島
2023/07/25国内女子 ホステス大会で今季初優勝なるか 稲見萌寧は吉田優利、上田桃子と予選同組 。 メルセデスランキング1位の山下美夢有、2位の申ジエ(韓国)、4位の岩井千怜、ツアー5勝の西郷真央も同様に海外メジャー出場で不在。また、前週ツアー初優勝を飾った小滝水音は当初からエントリーしておらず、出場し
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい そう。同コースは2006年までステップアップツアー「ヴァーナルカップ」が開催されていたが、ツアー開催は初めて。 フィールドはメルセデスランキング上位50人中、2位申ジエ(韓国)と米ツアー参戦中の30位…
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 12 上田桃子 12 13 菊地絵理香 19 14 高橋彩華 23 15 川崎春花 43 16 申ジエ 2 17 森田遥 72 18 岩井千怜 4 19 ペ・ソンウ 26 20 イ・ミニョン 55
2023/07/12国内女子 双子&新世代のプレーオフ/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(上) 「全米女子オープン」を控え、メルセデスランキング1位の山下と2位の申ジエ(韓国)がスキップしたフィールド。6月29日開幕の「資生堂レディス」(戸塚CC/神奈川)はプロ2年目で19歳の櫻井心那と、プロ3年
2023/07/11全米女子オープン 申ジエが国内ポイントランク1位に肉薄 木下彩も初シード奪取に弾み ツアーを主戦場にする2人が大きな収穫を手にした。 2位タイに入った申ジエ(韓国)。2010年に世界ランキング1位になった35歳は08年、12年「全英女子オープン」に次ぐタイトル奪取こそならなかったが、4…
2023/07/11世界ランキング 畑岡奈紗は19位に 小祝さくら14ランクアップ/女子世界ランク 上げて298位となった。 大会を2位で終えた申ジエ(韓国)は23位へと10ランク上がった。1位コ・ジンヨン(韓国)、2位ネリー・コルダ、3位リディア・コー(ニュージーランド)に変動はなかった。 国内
2023/07/10全米女子オープン 女子メジャー最高の賞金額 4位の畑岡奈紗、6位古江彩佳はいくら稼いだ? 、女子メジャー最高額になった。 2位で並んだ申ジエ(韓国)とチャーリー・ハル(イングランド)は97万4572ドルで、日本円では約1億3886万円と大台を超えた。4位タイの畑岡奈紗は48万2136ドル
2023/07/10全米女子オープン 畑岡奈紗メジャー初Vならず 伏兵コープスが逆転優勝 した申ジエ(韓国)が並んだ。 9位から出た古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばし、通算2アンダー6位に入った。メジャー初出場の木下彩が通算4オーバー13位と健闘を見せた。
2023/07/09全米女子オープン 2023年「全米女子オープン」組み合わせ&スタート時刻 12:47 4:47 エンジェル・インチャーリー・ハル 1 12:58 4:58 ユ・ヘラン申ジエ 1 13:09 5:09 ベイリー・ターディキム・ヒョージュ 1 13:20 5:20 アリセン…
2023/07/09全米女子オープン 畑岡奈紗が単独首位に浮上 メジャー初タイトルへ後続に1打差 ・ターディ。通算2アンダーの5位に申ジエとユ・ヘラン(ともに韓国)が続いた。 7位スタートの古江彩佳は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1オーバーの9位に後退。メジャー初出場の木下彩は4バーディ、3ボギーの「71」と伸ばし、通算4オーバーの19位に浮上した。
2023/07/09全米女子オープン 最後まで諦めなかった馬場咲希 ペブルビーチで上った「将来への階段」 こともない、ちょっと難しいなというところに対応しきれなかった」。楽しく謙虚に戦い抜き、「将来に向けて階段だと思って頑張ります」と結果を受け止める。 開幕3日前、一緒に練習ラウンドを回った申ジエ(韓国
2023/07/08全米女子オープン 畑岡奈紗は首位と6打差で決勝へ 日本勢はメジャー史上最多11人が予選通過 ポイントランキング4位の古江彩佳は「70」で回り通算イーブンパーに戻し、39位から申ジエ(韓国)らと並ぶ7位に浮上。メジャー史上最多22人が出場した日本勢は11人が予選通過。2020年「全米女子オープン
2023/07/07全米女子オープン 畑岡奈紗1打差3位発進 西郷真央と野村敏京が13位 のリン・シユ(中国)とメジャー1勝のキム・ヒョージュ(韓国)が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは (優勝賞金1800万円)を争う。 ことしは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するメルセデスランキング1位から5位までの山下美夢有、申ジエ(韓国)、岩井明愛、岩井千怜、吉田優利のほか、前年
2023/07/04全米女子オープン 渋野日向子はインターロッキング“復活”で「全米女子オープン」へ から参戦の申ジエ(韓国)、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)とともに1番から回ったこの日の事前チェックも、従来の握りでショットを打った。 ラウンド後、アイアンを中心にウッド系まで含めて1時間以上
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 329日/1989年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 19申ジエ/19歳330日/2008年「ヨコハマタイヤPRGRレディス」 20稲見萌寧/19歳364日/2019年「センチュリー21レディス」 (注)※は当時アマチュア
2023/07/01国内女子 朝イチの“事故”にも平常心で 岩井明愛が「復習」を経て2勝目へ プレーオフで申ジエ(韓国)に敗れ2勝目を逃したが、頭の中で整理はついている。「あしたも楽しみな一日。(先週の)復習はしたので、今週はそれを生かせたら」。負けの悔しさは勝って晴らす。(横浜市旭区/内山孝志朗)