2022/09/30日本女子オープン アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位 初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、申ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 、ノーボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で発進した。 6アンダー2位は今季1勝でツアー通算6勝のイ・ミニョン(韓国)。5アンダー3位に国内28勝の申ジエ、2020-21年の下部ステップ
2022/09/12GDOEYE 日韓、そしてアジアをつなぐ架け橋に 「シンハン ドンヘ オープン」の青写真 のツアーをリードする一大勢力とはいえ、国内でのゴルフの歴史は長くない。現在は申ジエらのマネジャーでもある日本女子ツアー1勝の金愛淑(キム・エースク)は80年代初頭の韓国ゴルフ界をこう振り返る。「特に…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 菅沼菜々が「65」で単独首位発進 1打差に山下美夢有と種子田香夏 予選会でトップ通過した奥山友梨と石井理緒。4アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、上田桃子、申ジエ(韓国)、金田久美子ら12人が続いた。 前週優勝のセキ・ユウティン(中国)は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 優勝or単独2位で生涯10億円突破へ 上田桃子が貫く自然体 2位 全美貞(韓国) 12億5700万4148円 3位 李知姫(韓国) 12億4069万6528円 4位 申ジエ(韓国) 11億4053万223円 5位 アン・ソンジュ(韓国) 11億11万4790
2022/09/02国内女子 勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位 トーナメントコースレコードをマークし、9アンダーで単独首位発進を決めた。2位のセキ・ユウティン(中国)に3打差をつけた。 5アンダー3位に原英莉花、福田真未、若林舞衣子、申ジエ(韓国)の4人。開幕前日に
2022/08/09国内女子 きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派? 。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな 続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2022/07/22国内女子 菊地絵理香がコース記録「63」で首位浮上 3打差2位に三ヶ島かな 同じ7アンダー6位に後退した。昨年大会優勝の申ジエ(韓国)は6アンダー10位。 メルセデスランキング2位の山下美夢有は高橋彩華、鈴木愛らとともに3アンダー32位で大会を折り返した。 初日9位の原英莉花は
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら )、パット数は29とショット、グリーン上ともに安定した。 1打差の3位に前年大会覇者の申ジエ(韓国)、地元・北海道出身の菊地絵理香、稲見萌寧ら6人が並んだ。菊地と同じ北海道出身の小祝さくら、今季初優勝を狙う原
2022/07/19国内女子 ドレス姿の女子プロが前夜祭に 稲見萌寧や小祝さくらが参加 プロたちがドレス姿を披露した。 大会連覇がかかる申ジエ(韓国)、大東建託所属のホステスプロ渡邉彩香、佐久間朱莉、田村亜矢のほか、山下美夢有、稲見萌寧、小祝さくら、青木瀬令奈らが参加した。 1週のオープンウィークを挟んだ国内女子ツアーは21日(木)から、後半戦の残り19戦へ再スタートする。
2022/07/19国内女子 北海道から後半戦へ 山下美夢有はランクトップ浮上なるか 。 21日(木)からの4日間大会は前年、韓国の申ジエが5打差で圧倒。ツアー通算28勝目をあげた。申は2週前「ニッポンハムレディスクラシック」(北海道・桂GC)で今季2度目の予選落ちと大会連覇へ復調に期待が
2022/07/16国内女子 女王争いに平均ストローク…シーズン折り返しの国内女子ツアー注目記録は? 除くと、15年のイ・ボミ(韓国)以来となる2億円台も見えてきた。 平均ストローク1位は西郷70.1765、稲見70.3378、西村70.3636と「70.」台が5人続く。2019年の申ジエ(韓国)しかい
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(24日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) アンダーパーが藤田さいき、永井花奈、申ジエ(韓国)のわずか3人。多くの選手がコース攻略に
2022/06/19国内女子 西村優菜が今季初優勝 9カ月ぶりのツアー5勝目 達成した稲見萌寧と前週優勝の山下美夢有が通算12アンダー3位に入った。 ルーキーの佐藤心結は通算11アンダー5位。大会4勝の申ジエ(韓国)、有村智恵の2人が通算10アンダー6位だった。 原英莉花、勝みなみ、河本結は通算3アンダー38位で終えた。
2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 喫した申ジエは、気持ちを新たに前年王者として今大会に臨む。 前週大会の予選ラウンドのスタッツでは、フェアウェイキープ率が28ホール中22ホールで、パーオン率は36ホール中24ホールだった。「1個ずつ
2022/06/15国内女子 大会4勝の申ジエが立ちはだかる3日間大会 連勝かかる山下美夢有ら牙城崩せるか 大会となる。賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)をかけて競い合う。 ディフェンディングチャンピオンは日本で28勝の申ジエ(韓国)。前年大会は4打差9位で出た最終日に「66」をマーク、首位で出た全美貞
2022/05/27国内女子 先輩も師匠も勝った サイ・ペイインと不思議な縁 状態でも、視界は少しずつ明るくなっている。前週の「ブリヂストンレディス」最終日に稲見萌寧、申ジエ(韓国)と最終組の1つ前でプレー。「ヒントをもらった。ショットメーカーだからピンに線を引くような