2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 、中でも今年はトライビームシリーズとトラスシリーズががっぷり四つの戦いを見せている。長らくのトラスユーザーだった申ジエ(韓国)が、今月「KKT杯バンテリンレディスオープン」の試合からトライビーム(ダブル…
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) 後続に1打差をつけた8アンダー首位から出た申ジエ(韓国)は2バーディ、2ボギー1
2023/04/16国内女子 双子の妹に続く涙の初V 岩井明愛「ライバルではなく仲間」 なスコアメークにもつながった。 前半9ホールを終えて首位の申ジエとは3打差。それでも、「諦めない」。10番で125ydを9Iで2mにつけたチャンスを逃さず、がむしゃらに食らいついた結果の逆転劇だった
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 奈津佳と堀琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央
2023/04/16国内女子 パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位 の申ジエと2打差の6アンダー3位に浮上した。この日ボギーを喫したのは10番のみで、合計6つのバーディを奪って大きくジャンプアップした。 前週の「富士フイルム・スタジオアリス」(50位)から調子が上向い
2023/04/15国内女子 申ジエが今季2勝目へ首位キープ 1打差に岩井明愛 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) 首位で出た申ジエ(韓国)が6バーディ、4ボギー「70」で回り、通算8アンダーとして
2023/04/14国内女子 ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) 今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した申ジエ(韓国)が7バーディ、1…
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) 今季開幕戦を制した申ジエ(韓国)が7バーディ、1ボギーの「66」で回り、6アンダー
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 中身は同じと説明するが、「黒になると打感が違う気がする」という声もプロの間から聞こえた。 稲見萌寧(初代トラスTB1)や堀琴音(初代トラスTB2)、申ジエ(TPジュノTB1.5)ら元々のトラスっ子たちも…
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか いた」と、15番でひとつ獲り返すと17番からの連続バーディでパープレーに引き戻し、後半で2つ伸ばして「70」でプレーを終えた。 誕生日の優勝は19年の申ジエ(フジサンケイレディス)以来10人目で、初…
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 。 フィールドにはディフェンディングの西郷のほか、前週「アクサレディス」で初優勝を飾った山内日菜子、前年大会1打差2位の堀琴音、今季優勝者の申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈が名を連ねた。 ホステス
2023/03/19国内女子 ルーキー平岡瑠依が上位争い 名前の由来とピアスのこだわり 言われた。うれしいっていうよりも、やっと終わったという感じ」。家族の支えもあり、苦労のすえにたどり着いた舞台だ。 この日は申ジエ(韓国)と同組でプレー。目にした4連続バーディ締めには「それなりの距離を
2023/03/17国内女子 金澤志奈「すごい的確」 元世界ランク1位からの金言でショット好調 の申ジエ(韓国)から金言を受けた。オフには約1カ月間、オーストラリアで合宿を張った仲だ。 「アドレスの肩の向きを意識した。右肩が少し前に出ていて、きのう直してそれがうまくいった。すごい的確なアドバイス
2023/03/17中古ギア情報 申ジエが選ぶならさぞや…彼女のギアを中古で探してミタ 国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した申ジエ(韓国)。今大会では毎日セッティングを変えて試合に臨んでいた。クラブ契約フリーで戦うベテランの14本を分析してみよう。 ドライバーは
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 20位。稲見萌寧は4アンダー32位とした。 原英莉花は54位、開幕戦優勝の申ジエ(韓国)は75位、ホステスプロの鶴岡果恋、川崎春花、昨季下部ツアー女王の櫻井心那は80位で予選落ちした。 今大会の予選
2023/03/09国内女子 佐久間朱莉がコース記録タイ「63」で首位発進 悪天候で39人ホールアウトできず て2アンダー。ディフェンディングチャンピオンのサイ・ペイイン(台湾)は同じく15ホールを終えてイーブンパーとしている。 前週大会を制した申ジエ(韓国)は1バーディ、3ボギーの「74」で回り、原英莉花ら
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク 。シーズン2試合目を33位で終えた渋野日向子は1つ下げて40位になった。 国内女子ツアーの2023年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝した申ジエ(韓国)は12ランク浮上して54位となった。 3打差の2位で終えた稲見萌寧は38位で変わらなかったが、上田桃子が7ランクアップの66位に上がった。