2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

をつけた。大阪府出身の31歳。大阪学院大を卒業し、現在は関西の名門コース・茨木CCに所属している。 通算8アンダーの5位に上田諭尉、甲斐慎太郎、リチャード・テイト(オーストラリア)の3人。前年大会覇者の内藤寛太郎は通算7アンダーの8位に終わった。
2016/10/14国内男子

丸山大輔が今季2勝目 塚田好宣は賞金トップ守る/チャレンジ最終日

アンダーの4位に甲斐慎太郎、小袋秀人、今野康晴ら11人が続いた。初日首位の石渡和輝は「73」でプレーして、通算3アンダー19位に沈んだ。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目が終了。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。
2012/11/29国内男子

額賀、甲斐らが好スタート/男子ファイナルQT初日

アンダー4位タイには甲斐慎太郎、大田和圭介、河瀬賢史、ジャン・ドンキュ(韓国)の4人となった。 その他注目選手では、今季シード権を失った佐藤信人が2アンダー63位タイ、昨年シード権を喪失し今季は生涯獲得
2011/01/20アジアン

アジアツアーQT初日は小泉洋人が2位タイの好スタート!

、このQTには日本ツアーでシード権を所有する選手も6名出場している。11位タイの谷はまずまずのスタートだが、2アンダー38位タイの矢野東、イーブンパー80位タイの甲斐慎太郎、1オーバー97位タイの上井邦浩、3オーバー126位タイの宮瀬博文などは出遅れてしまった。
2008/06/01国内男子

P.マークセンが日本ツアー初勝利! 片山晋呉は2打及ばず

以降は激しく上位が入れ替わる混戦が続いたが、最終18番で劇的な結末が待っていた。甲斐慎太郎が最終18番でバーディを奪い、通算9アンダーで首位を走っていたプラヤド・マークセン(タイ)に並んだ直後。最終組を…
2010/09/24国内男子

ホストプロの石川が2差の好発進! 首位に細川ら4人

和彦、甲斐慎太郎、S.K.ホ(韓国)、ガガンジード・ブラー(インド)の4人。細川はアウトの前半に4連続、後半も3連続バーディを奪取。甲斐も2度の3連続バーディを奪うなど、ともに派手なスタートを切った
2013/09/05国内男子

復帰戦の松山英樹が暫定2位タイ! 首位にヤン・ジホ

、あと1ホールでサスペンデッドに見舞われた甲斐慎太郎が続く。4アンダーの暫定6位に横尾要。3アンダーの暫定7位タイに、甲斐と同組の室田淳をはじめ、キム・ヒョンソンとイ・ヒョンジュンの韓国勢、岩田寛が
2014/10/04国内男子

沖野克文が19アンダーで初優勝/チャレンジ最終日

に入った。通算15アンダー3位に小鯛竜也と大川詩穏。 通算14アンダーの5位に井殿康和、通算12アンダー6位に甲斐慎太郎。永松宏之と葛城史馬(アマチュア)が通算11アンダーの7位でフィニッシュした。
2014/08/20国内男子

簗瀬元気が「64」、8アンダー首位発進/チャレンジ初日

アンダーとして首位に立った。 7アンダーの2位には、尾方友彦。6アンダーの3位タイで、今季チャレンジツアーでそれぞれ1勝を挙げている宮里聖志、甲斐慎太郎、今平周吾のほか、笠井優希、津曲泰弦が追っている
2010/09/25石川遼に迫る

遼がエースで魅せた! 沸いた! 2位で最終日へ!

伸ばし、首位に1打差の2位タイに浮上。明日は、甲斐慎太郎、小田龍一とともに最終日・最終組をプレーすることになった。ホストプロ出場3年目にして、初のタイトル獲得なるか。この日のホールインワンが、栄冠への呼び水となりそうな勢いだ。
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

甲斐慎太郎 6バーディ、1ボギー「66」、5アンダー 首位タイ 「今回の日本オープンは近年に比べて、ボールがよく止まる。ショットがすごく良かったですね。今大会はウェイティングからの繰り上げ。もう