2009/06/11日本プロゴルフ選手権大会

「日本プロ」初日は中止・・・選手たちのコメント

メジャーだし、整った状況でプレーさせて欲しいと思うので正当な判断だと思います。(雨で)遠くが霞んでいて、フェアウェイにもドロップする場所はありませんでしたね」 甲斐慎太郎(翌週の「全米オープン」に出場
2013/09/05国内男子

暗闇でホールアウトならず その是非は

“ランニング”する姿があった。 最後まで残ったのはインコースから出た室田淳、甲斐慎太郎、中島マサオの組。この日の甲府の日の入り時刻、午後6時8分を越えても、サスペンデッドを知らせるホーンは鳴らない。翌日早朝…
2008/05/10国内男子

藤田寛之が、2位に6打差単独首位で最終日へ!!

順位を上げてきたのは、この日3ストローク伸ばした横田真一。通算6アンダーの2位タイとしている。また、5アンダーをキープした甲斐慎太郎は、プラヤド・マークセン(タイ)、ディネッシ・チャンド(フィジー)といった日本ツアーの選手たちと並び4位タイにつけている。
2008/05/09国内男子

藤田寛之が通算12アンダーでトップに立つ

。その他の日本勢では、増田信洋、桑原克典が通算7アンダーの5位タイ、井上信が通算6アンダーの9位タイ、甲斐慎太郎が通算5アンダーの13位タイにつけている。
2009/11/19国内男子

久保谷が単独首位に! 石川は31位、池田は60位

駆け上がった。3アンダーの2位タイに、宮里聖志、片山晋呉、山下和宏、小田龍一、松村道央、地元宮崎県出身の甲斐慎太郎ら6人が続いている。 賞金ランクトップの石川遼は序盤からドライバーが左右に散り、ボギーが
2014/09/19国内男子

稲森佑貴 10代同士のプレーオフを制しチャレンジ初優勝

一気にプレーオフの権利を掴んだが、惜しくも初優勝はならなかった。昨年の「日本ジュニア」優勝を経て、今年プロの世界に飛び込んだルーキー。今後も注目の存在となりそうだ。 通算11アンダーの3位に甲斐慎太郎。単独首位から出た北村晃一は「69」と3つ伸ばすに留まり、通算10アンダーの4位に終わった。
2008/12/01国内男子

小田が逃げ切り初優勝!石川遼は1億円超え達成

には甲斐慎太郎、鈴木亨、宮瀬博文の3人。甲斐は持ち前の爆発力で中盤8アンダーまで伸ばしたが、終盤失速してしまった。 この大会で年間獲得賞金1億円突破を目指した石川遼は、この日1バーディ、2ボギーと
2008/09/09国内男子

伸び盛りの若手が男子ツアーを盛り上げる!

(28)、先週の「フジサンケイクラシック」でプレーオフに惜しくも敗れたものの急成長をみせている岩田寛(27)、今季「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」で初勝利を飾った甲斐慎太郎(27)の3人…
2014/09/25国内男子

梅山とテイトが2打差首位/男子チャレンジ 初日

、大槻智春、佐藤信人、永松宏之、岩井亮磨、末永一聖が、2打差の4アンダーの3位で追う。3アンダーの10位には、甲斐慎太郎、秋吉翔太ら8人が並んでいる。 先週プレーオフを制して優勝した稲森佑貴はイーブンパー42位のカットライン上で予選を通過した。
2013/06/13国内男子

鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日

実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを…
2010/11/20国内男子

ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!?

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で今季3度目の決勝ラウンド進出を決めたジャンボ尾崎こと尾崎将司。大会3日目は地元宮崎県出身の甲斐慎太郎と、尾崎よりは8歳年下になるが、現在シニア
2010/09/25国内男子

小田龍一が首位で最終日へ! 石川遼が1打差で追う!

ホールアウト。混戦を一歩抜け出し、今季初勝利に王手をかけた。1打差の2位タイに、首位タイからスタートした甲斐慎太郎と、ホストプロの石川遼が続いている。 石川はインの前半はすべてパーと静かなプレーが続い
2013/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

小田孔明が初メジャーに王手!3打差リードで最終日へ

。野仲と最終組でラウンドした甲斐慎太郎も、1イーグル、2ボギー、2ダブルボギーの「75」とスコアを崩し、12位タイに後退した。また片山晋呉は3バーディ4ボギーの「72」でラウンドし、通算4アンダーの4位タイに踏みとどまっている。