2022/08/20国内シニア

鈴木亨が単独首位で最終日へ 手嶋多一とウィラチャンが2打差2位

2位。 通算4アンダー4位に柴田忠則、佐藤えいち、ソク・ジョンユル(韓国)が続いた。首位発進した久保勝美はプラヤド・マークセン(タイ)らとともに通算3アンダー7位に後退した。 昨年大会覇者の田村尚之、賞金ランキングトップの藤田寛之はともに通算2オーバー31位で2日目を終えた。
2021/03/03国内女子

サトウじゃなくてクドウ! サトウ食品が工藤遥加とスポンサー契約

選手にとって大事な栄養源ですので、『サトウのごはん』でしっかり体力をつけ、年間通して頑張っていきます」とコメントを寄せた。 同社としてはシニアツアーの田村尚之、男子ツアーの中西直人、ツアープロキャディの出口慎一郎さんに続くゴルフ界でのスポンサー契約となる。
2018/11/02国内シニア

今季シニア最終戦のマークセンが首位に浮上

、この日ベストの「65」をマーク。通算5アンダーで田村尚之と首位に並び、大会連覇と今季6勝目に前進して最終日を迎える。 3年連続の賞金タイトルを決めて乗り込んだディフェンディング大会。11月下旬から米国…
2011/07/05アマ・その他

日本アマ初日、松山英樹は6位タイスタート!

ストロークプレーが行われ、4アンダーをマークした香妻陣一朗が単独首位に立った。 1打差の3アンダー2位タイには藤本佳則、竹安俊也、森杉大地、田村尚之の4人が並んでいる。今大会も上は58歳、そして最年少…
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

かかるビッグトーナメントは、残り3試合で争われる賞金レースを左右する。 前年大会では49歳(2013年当時)でプロ転向した異色の経歴を持つ田村尚之が、3年目で待望の初勝利をマーク。2位でフィニッシュした
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得

。 ウィラチャンは通算7アンダーの2位で前週の「コマツオープン」に続く優勝を逃した。 通算3アンダーの3位にバリー・レーン。2アンダー4位に田村尚之が入った。1994から97年の青木功以来となる大会4連覇がかかったプラヤド・マークセン(タイ)は通算4オーバーの18位タイに終わった。
2019/08/28国内シニア

塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催

いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山剛が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2021/08/29国内シニア

森田徹がツアー初優勝 ベストアマチュア賞に谷繁元信氏

アンダー7位に終わった。 前週優勝の田村尚之が通算4アンダー11位。 太平洋クラブ創立50周年を記念した今大会にはプロ野球界を中心とした一流アスリートが参加。下部ツアーやシニアツアー出場経験がある横浜OBの谷繁元信氏が、通算6オーバー54位でベストアマチュア賞(著名人の部)を獲得した。
2021/10/06国内シニア

シニアプロ日本一決定戦 中山正芳が連覇に挑む

シニアツアー1勝の谷口徹はともに同週開催のレギュラーツアー「ブリヂストンオープン」出場ため不在。8月の「ファンケルクラシック」を制して賞金ランキングトップに立つ田村尚之にとっては初の賞金王を目指しての後半戦となる。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、盧建順、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

勝利の阿原久夫が1イーグル7バーディ、2ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位で発進した。 今季2勝をあげて賞金ランキングトップを走る藤田寛之が「67」で回り、5アンダー2位。田村尚之が4
2015/08/28国内シニア

地元広島出身の倉本昌弘が逆転で故郷に錦!

で今季初優勝を故郷で飾った。 同じく広島出身で、初日9アンダーの単独首位発進を切った田村尚之は、最終日にスコアを伸ばせず、首位と2打差、通算9アンダーの2位に終わった。同じく通算9アンダーの2位に湯原信光、通算7アンダーの4位には加瀬秀樹、三好隆、池内信治、汪徳昌(台湾)の4選手が続いた。
2014/11/06国内シニア

高橋勝成が首位発進 PGA会長・倉本昌弘は2オーバー出遅れ

果たした田村尚之ほか、冨永浩、高見和宏、清水洋一、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手、3アンダーの7位には加瀬秀樹、飯合肇、比嘉勉、ポール・ウェセリン(イングランド)の4選手が並んでいる。 なお