2003/01/15国内男子

素顔のツアープレーヤーたち <近藤智弘選手>

の米ツアーシード権を手にした田中秀道だ。学生時代から海外志向の強かった近藤は、一刻も早く田中に追いつきたいと、意欲を燃やしている。 今季初戦となる、今週の米ツアー『ソニー・オープン・イン・ハワイ
2004/05/11米国男子

頂上決戦!タイガーVSビジェイの第2ラウンド!

。 日本からは、丸山茂樹と田中秀道が参戦。丸山は2002年に今大会を制しており、相性は抜群。また田中秀道は、昨年の大会で19位タイに入っており、今年さらなる上位を目指す。
1998/10/03日本オープンゴルフ選手権

やった! 尾崎直道、68の快走!

2日目首位に上がった田中秀道はイーブンパーとして一歩後退。昨日までならこれでも首位をキープ可能だったはずだが、3日目は様子が違い、尾崎直道が68をマークして疾走した。これで1位と2位の差は3…
2002/10/30国内男子

賞金総額2億円のトーナメント!

トーナメントで、当初は日米対抗戦として試合が行われていた。1988年より現在のストロークプレーに変更となり、以降の優勝者は尾崎将司、尾崎直道、田中秀道、谷口徹らがいる。 昨年は伊沢利光が、追いすがる田中秀道
2005/06/21米国男子

好調なS.ガルシアの大会連覇なるか!

。 また、日本勢としては、田中秀道、谷原秀人の2人が参戦。「全米オープン」に出れなかった悔しさを胸に秘めて、2人の日本人が大会に挑む。
2000/10/08国内男子

宮瀬博文、6打差を大逆転

ちょっと予想外の展開となった。前日7位グープの宮瀬博文が66マークのゴルフで一気に浮上。3打のアドバンテージを持ってスタートした谷口徹はスコアが伸ばせず、田中秀道も絡んでの激戦となった。谷口は終盤…
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

6アンダー首位に今野康晴、中村直俊が並んでいる。1打差3位にディフェンディングチャンピオンの田中秀道、久保谷健一、伴公平、R.マッカイの4人。ジャンボ尾崎はイーブンパー33位タイからのスタート…
1998/04/26国内男子

ミノザ逃げきり。アジアンツアー総合優勝も。

冷たい雨の最終日。こらえる渡辺司、追い込む田中秀道、B.ワッツ。しかし最終18番で悠々のパーを決めてフランキー・ミノザがついに優勝を飾った。もちろんアジアンツアーの総合優勝も併せて決め、全英オープン…
2012/12/28国内男子

通算31勝 石井哲雄氏が死去

、日本のプロゴルフ界発展に寄与。その貢献が認められ、1985年に「日本プロスポーツ功労賞」、2000年に「文部科学大臣顕彰」を受賞した。後進の育成にも力を注ぎ、谷口徹、田中秀道の師匠としても知られている
2000/12/11米国男子

EMCワールドカップ、健闘の丸山・田中チーム4位

マーク・オメーラと組んだタイガーは2年連続のW杯獲得となった。 日本の丸山茂樹、田中秀道チームは前日の9位からスタートしたが、トータル22アンダー266で4位に食い込む大健闘をみせた。3打差2位にはアルゼンチン。最終日の競技方法はフォーサム方式。(2人が交互にひとつのボールを打つルール)
2007/01/05国内男子

2007年度の選手会長に深堀圭一郎が選出される!

たい」と決意を顕わにした。 また、昨年まで3人だった副会長枠を9人に増員するなど、会長をサポートする体制を強化。副会長には、中嶋常幸や田中秀道、谷原秀人、宮里優作といったベテランと若手を織り交ぜたメンバーとなっている。
2002/03/11米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのは、23歳のM.クーチャーだった

スコアを伸ばしたのだが、クーチャーの勢いを止めることはできなかった。 今週日本からは横尾要と田中秀道が参戦。変則スケジュールの中、横尾は2日目に36ホールをラウンドし6オーバー。田中は2日目はティグラウンドにも立てず、3日目に第2ラウンドを行ったが僅かに1打足りず2人とも予選落ちとなった。