2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

トップ多く、コースで全然活用できません…」(誉田さん ゴルフ歴7年 平均スコア90前後) コンスタントに100を切れるスイングです… 見るからに、とても身体能力の高いスイングをしている感じです…
2018/05/13女子プロレスキュー!

風の読み方 いまさら聞けない基本のキ 岡村優

. ティグラウンド周辺の一番高い木をCheck 次にチェックするのは上空です。まずはティグラウンド周辺で一番高い木を探します。葉や枝どちらに揺れているか? 高い木を探す理由は、高ければ高いほどほかの…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

なります。ところが、澁谷さんは身体能力高いので、左手首を甲側に折ることで、上手く合わせているのです。フェース向きを上手く調整できるのです、左手首甲側に折れるので、すくい上げるインパクトになり、
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

ます。プロのダウンスイングに近づくための1つのヒントとしては、を意識的につかまえようとしないことです。つかまえようとすれば、左手首甲側に折れるように手元だけをこねたり、体を早く開いたりしてしまう…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

まっすぐ出るとなります。また、インパクト時にフェーススクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)かかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることあり…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

悩み 「曲がらず、方向性安定しているというの、自分のゴルフの良いところだと思います。距離の短いコースでは、80台で回れるようになりました、スコア的には停滞気味です。やはり、もっと飛ばせるように…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

正しい腕の使い方できているかどうか、ショートアプローチを見るとすぐに分かります。目標方向にボールを運ぼうとしたり、を上げようとする意識強くなるほど、手を使ってクラブを振るようになり、正しく…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

ミスの多くは“すくい打ち”です。高い弾道で池を越えようとするから、トップしたりチョロというミス出るのです。池を越えたいと思うなら、絶対にを高く上げようとせず、むしろ池スレスレの低いを打つイメージに…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、インパクトからフォローにかけて腕伸びる感じ得られず、ミドルアイアンでは、時折、とんでもなく高い出るのです…」 前田さん ゴルフ歴20年、平均スコア90前後 フォローのフェース向きポイント…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

?」 【木戸愛のレスキュー回答】 「アイアンのアタリ薄い」という人の原因は、“ダフリ気味”か“こすり気味”か、どちらか2つの要因考えられます。分厚いアタリを生むために、タイプ別に適したおすすめ…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

上がりの傾斜に沿って構えるためロフト寝るから。フラットなライよりも高いになる分、前に飛ばなくなるのです。「それならば右足寄りにボールを置いて、ロフトを立てて打とう」というのはNG。もっと単純に考え…
2016/11/07近藤共弘プロの超シンプル思考

第8回「左足下がりの傾斜を攻略」

ボールを上げにいく動きは絶対NG! 左足下がりの傾斜を苦手にしているアマチュアゴルファーの方は多いようです。よくあるミスダフリ。原因はボールを上げようとする動きです。高いを打とうとすると…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

左右に散ってしまう原因として、まず疑うべきは、インパクト時のフェースの向き安定していないことです。クラブを握った時点で、グリップとフェース向きの関係一定になっていないケースもあれば…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

から上半身早く動き、打ち急いでいる可能性高いです。トップで“間”をつくるの改善策です。 “グリップエンド”を押さえられている感覚 ショット前にトップの体勢のまま同伴者にグリップエンドを押さえて…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

いけない人います。さて、それは一体どうしてなのでしょうか?今回は、つかまらず、時折大きなスライスに悩まされているという人登場。 右膝を真下に下ろそうとするほど、ショット乱れるという人の謎を…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

のニュートラルなポジションあります。自分のニュートラルを見つけられれば、より高い再現性と自在なボールコントロールという目的も、自ずと達成できるはずなのです。 たとえばボックスとVゾーンはOKでも…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

、インパクトでボールとクラブヘッドどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドどのように当たっているかは、放たれたの弾道を見れば誰でも…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

。従って、右に打ち出しやすくなります。インパクトの前後で胸正面に戻ってこないためです。 肩の柔軟性高いとも考えられます、90度は理想とされる平均値なので、それを大きく外れる人は、別の問題あることを…
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

出てくる。では早速、いくつかの例を紹介しよう。 ケース1:ウィークグリップ引き起こすスライス&飛ばない病 掴まらず、飛距離伸びないというAさんは、アマチュアの多くに見られるウィークグリップ…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

ある位置となります。このポジションではスイング軸左に倒れて、クラブのロフト角(クラブフェース上を向いている角度)小さくなります。従って低めの弾道となります。 前方に高いある時、上空に強い風