2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

… 「ドライバーは低いでスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけています、なかなかショット…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

いる可能性高く、アレコレやりはじめると、かえって不調の極みにハマる危険性高いからです。今回は、持ちいつの間にかドローからスライスになってしまったという受講者、不調脱出の糸口をつかみます…
2022/05/04女子プロレスキュー!

3種類の高さを打ち分けるアプローチ練習法 桑木志帆

します。低く出したいときは右足、反対に高く上げたいときは左足の前に。フォローでのヘッドの高さは、低いはひざ下まで。高いは胸元あたりまで上げます。 3. “5yd刻み”の距離感磨かれる 高さを…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

真っすぐ突き抜けるようなも出るようになって、左右に大きく散ってしまうの悩みです。方向性を安定させるために、改善すべきポイントを知りたいと思っています」(大場さん ゴルフ歴3年、ハンデ17…
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

かボールのつかまり悪いと思ったとき、どんな対処法をとれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 私も同じようにボールつかまらず、持ちのフェード弾道右に流れてしまうときあります。考え…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

アウト&アッパーで問題ありません、ライ角はヒール側浮いて、トウ下がる形で当たっています。ヒール浮くとフェースは右を向くので、つかまりにくくなります。ヒール浮くとは、つまり手元浮いてしまっ…
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

%に減少した。 3)よく通う練習場のボール単価は? やはり首都圏の練習場は高い 「6円~10円」多数派だった、首都圏に絞ると36%まで減少。「11円~15円」最も多い40%まで増加した。さらに…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

の度合い強まる上に、急激にフェースターンするので、つかまりすぎるリスク高くなるのです。 左腕の正しいローテーションを覚えるために、高いティアップでを打ってみましょう。きっと今の状態だと…
2021/01/31青木翔「100を切る」技術

100切りのカギはアイアンショットのミート率

です。高いを打とうとすると、目線高くなりがち。すると、アドレス段階から右肩下がってしまうのです。目線を上げずにターゲットを低い位置に設定すれば、必要以上に右肩下がったアドレスになりません。スイング中も高いを打つのではなく、目線の先にある目標に打つイメージを持つと、あおり打ちを防げるはずです。…
2020/02/26女子プロレスキュー!

目線で変わる アイアンでの高さの打ち分け方 宮田成華

すぎると、どうしても体前方に突っ込み、上からヘッド入って、スピン量多くなり、逆にボール高く上がってしまいます。 3. 高いを打つ時は“右ひざ”に注意! 高いを打つ時の注意点は、インパクト…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン

体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編)

をつかまえる左手首のヒンジです、その使い方をマスターすると、シャフトの挙動も自ずと改善するはずです。 左手首の「山」をキープしてつかまえる スイングの目的のもう一つは、スクエア・インパクトです
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

たほういいタイプの人も、左手首甲側に折れる動きはNGです。 【受講者の悩み】 「ずっと自己流でやってきてシングルになりました、最近、慣性モーメントの高いドライバーに替えてから散るようになって…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

多くの初級者や中級者は、ヘッド加速しきらないままインパクトを迎えています。ヘッドを走らせようとすれば、をうまくつかまえられなくなりがちで、この傾向は上級者にも見られます。ヘッドを最大限に加速…
2019/11/06女子プロレスキュー!

アプローチがグーンと上達! 球の高さの打ち分け方 井上りこ

、インパクト時にロフト寝るようにボールを左足寄りに。転がしたい場合は、ロフト立つように右足寄りに置きます。 2. 高いを打つ時は、ハンドファーストを維持する 高いを打ちたい場合は、最後までアドレスで…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

自分にとって、もっとも自然なグリップにするというの今回のテーマです。前回、お話したとおり、ナチュラルグリップは、人それぞれに異なります。つかまり過ぎたり、あるいは、つかまらなかったりする…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

インパクト付近で腕を返そうと努めていても、なかなかつかまらなかったり、逆につかまりすぎてしまったりと、不安定になってしまう方も多いと思います。実は、アームローテーションには2つの方法あり、今…
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

も重視するところです。プロを目指すレベルでは、より高いボールコントロール求められるからです。前回に引き続き、プロテスト合格を目指す遠藤さんの調整法の実例をご紹介しましょう。 ハイレベルのアマチュア…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

レベル4の壁 ・プッシュアウトとチーピン交互に出る ・なかなかつかまらない ・フェアウェイウッド苦手 ・アプローチでトップやダフリ出る ・アプローチイップス気味 スイングの数値化で高いレベル…