2013/01/30ギアニュース

7代目プロv1シリーズにツアープロたちが絶賛!

、ハワイでトレーニング中の藤田寛之ビデオメッセージで出演し、「プロV1」の魅力を語った。昨年の「つるやオープン」で優勝した際にも「とにかく最高のボールです」と6代目「プロV1」を絶賛していた藤田は「
2013/06/13ギアニュース

飛距離も足元から!ナノバイト新登場

量産困難といわれる粘着性ナノファイバーを採用することで、これまでにない滑り止め効果を実現するというもの。特徴は、足指根元(拇指)で地面を感じられる優れたグリップ力。発売元によれば、『ナノバイト』を…
2018/11/28ギアニュース

東大発の新素材でスピン性能が向上 新「Z-STAR」ボール

、スピン量を増やした分、アウターコアを大きくすることで反発を高め、高い飛距離性能を維持している。 新しい「Z-STAR」を使って、ことし初優勝を飾った香妻琴乃と稲森佑貴は「ドライバーのフィーリング良くて…
2016/06/16ギアニュース

最高級で話題の米国『PXG』が日本進出

れており、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティには脱着可能の調整ウエイト複数備わっている。ウエイトの組み合わせを利用し、ミスヒットに強くなるよう高い慣性モーメントを維持しながら、弾道の高さ…
2009/02/17ギアニュース

アイアンのリシャフトを考えているなら・・・

アイアン』にも市販品として装着された。このアイアンは、軟鉄鍛造のソフトなフィーリング持ち味でもある、『GS95』はその特性をさらに引き出すシャフトとして高い評価を受け始めている。 3、4月で予定さ…
2016/10/20ツアーギアトレンド

決め手は高弾道 谷原秀人が新アイアンで自己ベスト「62」

。 決め手になったのは、スイングはそのままに「前よりも1番手くらい高さも距離も上がっている」という高弾道だ。今季は海外メジャー3試合に出場し、海外選手とのボール軌道の差を痛感。「みんな高いし、硬い…
2023/05/25ツアーギアトレンド

プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ

だと飛ばしにはいいと思うんですけど、つかまってくれない…」と、選定にはなかなか難儀してきた様子。テストするのは決まって、各社の寛容性高いモデルだ。「スリクソンもヘッド大きな、一番簡単なやつを…
2013/02/15ギアニュース

トム・ワトソン来日!第47回ジャパンゴルフフェアが開幕

について語った。昨年9月に63歳になった彼は「ハイブリッドは真っ直ぐ飛ぶし、距離もでる。ミスヒットの際もハイブリッドの方対応しやすく、それらの結果、低いを打つことできる」とハイブリッドクラブを絶賛…