2022/06/25国内男子

27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部

、プレーオフに持ち込まれて惜敗。32歳の嘉数は下部ツアー2勝目に届かなかった。 首位と1打差4位に高野碧輝、坂本柊人、野呂涼。2打差7位に伊藤有志、岩田大河ら4人が入った。 片岡大育は通算2アンダー26位、薗田峻輔が通算1アンダー29位だった。
2022/06/24国内男子

19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部

首位に浮上した。 首位と1打差3位に松本将汰、2打差4位に坂本柊人、3打差5位に嘉数光倫が続いた。 レギュラーツアー3勝の片岡大育が通算1アンダー17位、伊藤有志が同じく17位、ルーキー杉原大河が通算イーブンパー23位となった。
2022/06/16国内男子

大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部

山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2020/01/10アジアン

オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位

。 アジアンツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はシブ・カプール(インド)らと並び、通算6アンダーの3位。全英覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)は浅地らとともに7位につけた。 一方、片岡大育は通算4オーバー85位、水野眞惟智は通算6オーバー97位で、それぞれ予選落ちに終わった。
2020/01/09アジアン

大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位

残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤直熙は3オーバー81位で初日を終えた。
2019/12/20アジアン

ベルギーの26歳が首位発進 大槻智春は23位

。 日本の大槻智春が3アンダー23位。67位タイまでの82人がアンダーパーとしており、スコアの伸ばし合いになりそう。エントリーしていた片岡大育は出場しなかった。
2019/12/18アジアン

今季アジアンツアー最終戦に片岡大育と大槻智春が出場

であるトンチャイ・ジェイディ主宰の財団が主導となり、11月に開催が発表されてスケジュールに組み込まれた。 日本からは、ツアーメンバーの片岡大育と大槻智春がエントリー。ともに前週の「インドネシア…
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2019/12/14アジアン

片岡大育が8位に浮上 日本勢は5人が決勝へ

位から出た片岡大育は「67」と伸ばし、通算8アンダーの8位で決勝へ。浅地洋佑は通算6アンダーの14位。長谷川祥平と水野眞惟智は通算5アンダーの22位、大槻智春はカットライン上の通算1アンダー60位で週末へ進んだ。 松原大輔は通算4オーバーの113位で予選落ちした。